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コンビニのポイントカード [雑感]

 コンビニで、そうそう大きな買い物をすることはないから、ポイントといっても微々たるものだ。

 ずっと以前は、たばこを買ってもポイントがついてきたが、最近はつかなくなった。
 それでも、450点ほど貯まり、10何点かが来月になると消えるというので、何かと交換することにした。
 このコンビニの場合、お金と換算されるのではなくて、プレゼント商品との交換なのだ。

 妻と娘が相談して、台所用のデジタルタイマーに決めた。今あるのも使えるのだが、もう10何年か経つので、何時壊れるか分からない。
 ただ1000ポイント必要だという。差額は、現金で払えるという。
 コンビニに行って、店内の端末から応募した。3月14日に、店頭着だという。差額の金もそのときに払う。

 だが、このシステムももう古いんじゃないかな、と言う気がする。
 このコンビニの場合、ポイントは千円の買い物で1点つくようだ。
 家族で使っているクレジットカードだと、100円で1ポイントつき、年末に500ポイント毎に500円分の商品券が送られてくる。1年間で100万円カードで買ったら、1万円の商品券だ。これは、貯金の利息よりずっと高い。カード会費も手数料もかからないし、クレジットの方は使ったことがないから、自分の方から利息を払ったことは一度もない。
 全部カード払いにしたら、二重においしいことになるが、さすがに、コンビニでたばこを買うくらいで、カード払いはしたことがない。
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百合が原殺人事件の容疑者逮捕 [雑感]

 昨日、自動車窃盗容疑で逮捕されていた男性(内装業・39歳)が、強盗殺人容疑で再逮捕されたという。

 容疑者の自宅は、被害者の住居から250mほどの近所。
 犯行の動機は、ギャンブルによる借金苦からのもの、と言う。
 凶器が、供述通り、苫小牧市内の川の中で発見され押収されているから、まず真犯人に間違いはないと思うが、疑問は多い。

 まず、早朝に、なぜ刃物を持ち歩いていたのか。計画的なものではなかったのか。
 2月に札幌市北区内で乗用車を盗み、それが発見されて逮捕に至ったわけだが、なぜ車を盗む理由があったのだろうか。容疑者は車を持っていたという。
 
 とりあえず、殺人容疑者が逮捕されて、近隣の人は、ホッとしているだろう。殺人現場のすぐ近くには、小学校もあるのだ。
 あとは、真実の解明を待つばかりだ。
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「かがみ(鑑)」とは [学校]

 かがみ(鑑)とは、職員室ではよく使われる言葉だが、「かがみ」を新明解や広辞苑でひいても、適切な解説がない。

 ふと思いついて、ネット辞書(大辞泉)で検索してみたら、次の語義が載っていた。

 「7.書類の一枚目に添える、標題や日付、作成者などを記載した紙」

 なるほど、これなら分かる。
 学校では、指導要録の1枚目に添える「生徒一覧」のことも言う。

 何となく、モヤモヤしていたものが消えたような気がした。
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少し早い雪解け [雑感]

 一昨日から、日中10度近い気温となり、雨も降ったので、雪が見る見る溶けていった。

 2階の自分の部屋の窓の外は、1階の居間の屋根となっているので、そこに雪がたまる。窓が全開できないようになったら、雪下ろしをするのだが、その雪が一気に50センチ以上溶けた。昨年も、雨が結構多く、雪下ろしをしないですんだが、今年も同様になりそうだ。

 アスファルトや土が顔を出してくると、春を迎えたような気分になる。
 だが、まだ2月末だ。あと、累計20センチほどは降るだろう。
 本格的な春の訪れは、3月半ば過ぎだろうか。
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数学教師(中学校・高校)になりたいのですが [学校]

 とある「質問箱」で見かけた、次のような質問。それに対するわたしの答えを考えてみた。

Question;

 「中学校の数学の教員免許を取りたいと思っています。私は高卒ですが、高校では数学は得意な方でした。通信教育で、免許を取ることは出来ますか?」

Answer;

 高卒でも、通信教育で、大学の卒業課程と、教職課程を履修したならば、数学の教員免許(中・高)を取得することは可能です。
 ですが、大学の数学科に関わる教職課程は、代数、解析、幾何、数理統計、情報が必須で、高校のレベルとはまるで違います。大体、理学部数学科と同程度のレベルと思っていた方がいいと思います。どのような内容なのかは、大きな書店で、大学生向けの「線形代数」「微分積分」「解析幾何」「確率・統計」などの本を手に取られたらおわかりになると思います。あるいは、各大学のシラバスを手に入れる方法もあります。
 ですから、通信教育といういわば独学で、働きながらこれらの課程を(数学だけではありません)克服するのは、とても大きな困難が伴うと思います。まず、不可能です。4年くらい、勉強一本で生活できれば別ですが。

 また、教員免許を取ったからといって、即、教師になれるわけではありません。
 教師になるには、免許があった上で、教員採用試験に合格しなければなれません。
 倍率は、公立の場合、教科や地域、年度によって異なりますが、およそ10倍位です。年齢制限もあります。
 採用試験に不合格でも、期限付き教諭や講師に採用される場合もありますが、生活はとても不安定です。

 あなたは、教師になりたいのですか?
 当たり前のことですが、人前で話すことが苦手な方は、教師に不向きです。
 もっと本質的なことを言えば、子どもが嫌いな人は、教師になるべきではありません。
 また、困るのは、その学校の教師集団の約束事を守れない人物です。
 生徒への伝達事項や、成績処理の期日、いろいろな用事が学校の中にはあります。
 これらの事を最低限でもこなしてもらわないと、みんなが困ります。

 ご自分の状況と、今後を良く判断されて、次の段階へ踏み出すことを、おすすめします。
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4GのUSBメモリー [雑感]

 02年から使ってきた512Mのメモリーだが、そろそろ8年にもなり、突然故障する可能性も大になってきたので、新しいものを、いつも行く大型電気店に買いに行った。

 2Gくらいで十分か、と思っていたら、4Gとの値段の差は400円くらいでしかない。8Gは、まだ3000円を超える。
 それで、4G、税込み1780円のものを買ってきた。通販だともっと安く買えるが、1本だけだと送料を入れるとあまり変わらなくなる。

 512Mのものは、もう売っていなかった。8年前に買ったときは、5000円近くしたと思う。
 容量で8倍となって、値段が35%に下がっているから、1Gあたりでは、当時の価格の4%程度となっている。
 携帯で、月1万円かかっていたものが、400円となったようなものだ(早く、そうならないだろうか?)。

 あと、数年したら、今度は8Gが同じような値段となるのだろう。
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小1プロブレム・中1ギャップ・高1クライシス [学校]

 まったく「教育界」というのは、いろんな「言葉」を作り出すものだ。

 その「言葉」がきちんと定義できているのなら良い。だが、たいていの場合、雰囲気で押されて何となく使われはじめ、その内誰もが使うようになる頃には、本来の意味が失われ、やがて時代の「言葉」として忘れ去られる。過去に何度、同じことが繰り返されただろう。

 小1プロブレムは聞いたことがある。何でも、授業中の立ち歩きなど、集団行動になじまない生徒のことのようだ。実態はよく分からない。
 中1ギャップとはあまり聞いたことがない。いじめや不登校が増えることのようだ。不登校については、これはある意味仕方がない。と言うか、手の施しようがない。25年前なら、家から引きずり出して、学校につれてきたが、今はそんなことは認められない。教師になにをやれと言うのだろうか。
 高1クライシスとは初めて聞いた。評価や出席日数が厳しくなって、退学する生徒が増えることだろうか。これも、仕方がないだろう。勉強もせず、学校に来なくて、卒業できると思ったら甘すぎる。

 しかし、道教委は、これらの対策にお金を出して、協議を行い、対策マニュアルも配ったという。
 全く期待しないが、手元に届いたら、読んでみることにしよう。
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コンコルドの誤り [学校]

 過去に膨大な投資をしたから無駄になると、展望のない結果に執着しさらに投資を続けることを「コンコルドの誤り」と呼ぶそうだ。(ここでいう「コンコルド」とは、あの超音速旅客機のことだ。)

 行動生態学では、通常の動物はそのような過ちを犯さないと説く、という。
 雄の鳥が雌に求愛して、幾多の食べ物を持っていっても、さっぱり応えてくれない。
 ところで、別の雌がいて、この雌ならば、ちょっとモーションをかけたら、求愛に応えてくれそうだ。
 そのとき、雄はどうするか。
 過去の貢ぎ物の多さをおもって、前の雌に執着するか、別の雌に乗り換えるか。
 この場合、雄はさっさと別の雌に求愛する、と言う。

 ざっとまとめたので、誤りがあるかもしれないが、こんな所だろう。

 ただ、ヒトの場合は、特に大型公共事業などは、金の出もとが税金だし、利権がガリガリ絡むから、そう簡単にはいかないのだろう。だが、税金の無駄遣いはやはり許せない。
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アボガドロ定数を求める方法 [学校]

 息子の化学の教科書(実教出版『化学Ⅰ』)をたまたま見たら、以下のような囲み記事が載っていた。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 (1) 結晶の構造から求める方法 【単位等一部略して引用】

 12Cの原子1個の質量は、1.9926×10^-23gである。Cのモル質量は12g/molと定義されているから、その中に含まれるCの数は、12/1.9926×10^-23で、6.02×10^23/molというアボガドロ数になる。
 しかし、実は話の順序は逆で、原子1個の質量は、モル質量をアボガドロ定数で割って求めている。アボガドロ定数の現在(2003年)の推奨値は、N=6.02214150×10^23/molで、高純度のシリコン結晶を用いて決められた。
 シリコンは、高純度の結晶が得られ、成形・加工がしやすい。シリコンの大きな結晶を使って、その質量と体積から密度dを決める。X線で結晶構造を調べると、図のような一辺の長さがaの立方体のくり返しになっている。この立方体の中には8個の原子が含まれるから、原子1個の体積vは、v=a^3/8である。28Siのモル質量wは、質量分析計で同位体の存在比から決める。d,a,wを正確に測定することにより、次の式から精密なアボガドロ定数Nが決められる。
 N=8w/da^3

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
 現在は、アボガドロ定数から、1kgを定義しようと試みられているのだから、まさに逆の発想だろう。
 あと10年もしたら、教科書の記述も、全面的に変わるのかもしれない。
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タッセルまたはカーテンのひも [学校]

 3月になると、教室のカーテンをクリーニングに出す。

 分からないのが、庶務部から出てくる「タッセル」と言う言葉だ。
 どうも、カーテンを止めるひものことを言うようだ。

 あらためて、「タッセル」を調べてみたら、インテリア・装飾品の意味合いが強いらしい。

 ならば、何も「タッセル」などと言わなくても良いではないか。
 あんなのは、ただのひもだ。
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「中学の教員配置 法の趣旨通りに」 [学校]

 投稿マニアではないが、10年に一度くらい、投稿して新聞に載ることがある。これまでの経験では、まず100%掲載されている。

 よほど腹に据えかねた時にしか投稿しない。以下の記事は、2002年3月12日に載ったもの。たまたま引き出しから切り抜きが出てきたので、再掲する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 教員定数をめぐって、小樽市の教員追加枠の目的外配置問題が波紋を広げています。これ以前に私が疑問に思うのが中学校の教員定数です。
 「学校教育法施行規則」では「一学級あたり教諭二人を置く」とあるのに、いわゆる「定数法」では大幅に値切られています。
 例えば、私の勤務する札幌市の中学では、十四学級に対し一般の教諭は二十二人です。その結果、数学、保健体育、技術、書写などは他教科の教諭が兼務します。道教委からは「教科担任許可書」が出ているので、法的には問題ないでしょうが、これが正常なことなのでしょうか。
 私の小五の娘が通う予定の中学では、九学級のために数学教師は一人。数学の授業の三分の二を他教科の教師が行っています。全市的に兼務は「数学」が最も多く、教科としての数学は「誰にでも教えられる」扱いです。
 学校教育法の趣旨通り、中学校には「学級数かける2」の教員配置を強く望むとともに、少人数学級でも最低九教科の配置をするべきです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 娘も、この4月からは大学2年となる。
 しかし、状況は何も変わっていない。期待を持てるのは、政権交代の持続だけだ。
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入試問題のミス [学校]

 国立高専の入試問題にミスがあり、全員正答とするという。

 設問は、理科で、「酸・アルカリとイオン」に関するものだと言うが、今の中3は学習指導要領改訂で全く習っていない。

 札幌市内の私立高校でも、この手のミスはしばしば見られるが、あまり問題になったことはない。入試得点と平常点で、どのくらいの割合で合否が決まっているのか、よく分からないからだ。

 市内の、元男子校(現・共学)の今年の入試もそうだった。理科の問題で、生徒から質問を受けた理科教師が、「こんな問題とても時間内では出来ない」とぼやいていた。
 ずっと以前にも、同じ高校の入試問題で、数学では「演算子」を使う問題が出た。これは1968年頃の指導要領改訂で中学校の教科書に取り入れられたもので、当時中学生だったわたしは習ったが、10年後の改訂で消えてしまった。思わず「懐かしいね」とつぶやいたが、もちろん、今の生徒は習っていない。

 公立の入試問題では、このようなことは起こらないと思うが、昨年度から導入された「学校裁量問題」では、似たような事態が発生するかもしれない。「習った範囲で出来るはず」の問題でも、北海道では過去問の蓄積がないから、生徒にとっては初めて見る問題となり、パニックになる恐れがある。したがって、大手の塾では、他県の過去問をやらせているようだ。ちらっと見ると、まさに、受験のための問題で、こんな問題に長時間を費やしても、数学の力が伸びるとはとても思えない。それならば、むしろ高校1年程度の予習をさせた方が、ずっと本人のためになると思うが、受験対策にはならないので、それも出来ないのだろう。

 そもそも「学校裁量問題」の導入は、「入試で高得点の子が続出し、数点の差で合否が決まるのはかわいそうだから」という、道教委の判断で決まったと記憶しているが、中学校では見たこともない問題を出して競わせるのなら、塾に通える生徒の方が有利に決まっている。中学校でも何らかの対策をして欲しいというのなら、「裁量問題」採用校は一部だから、「志望校別」にクラスを分けなければ対応できないが、現実には教師の数は限られているので無理だ。
 かくして、中学校の授業内容と、入試はどんどんかけ離れていく。
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まな・ぶ [雑感]

 新明解国語辞典第四版によると、

 まな・ぶ【学ぶ】
 教わる通りに、本を読んだり 物事を考えたり、 技芸を覚えたり する。
 ひとりでエスペラントを学ぶ[=習う]

 高校生の時、『エスペラント国周遊記』という本を古本屋で見つけ、その後、やはり古本屋でエスペラントの独習書を買い求め、独学した。仲間と出会うまでは、心細い独学だった。

 それにしても、「ひとりでエスペラントを学ぶ」者など、日本で年に100人いるかいないかだろう(講習会は別として)。人口を1億人として、ざっと百万分の一。なんで、国語辞典の例文になっているのだろう。

 追記 2012年発行の「新明解国語辞典第七版」でもおなじく、「ひとりでエスペラントを学ぶ[
=習う]」とある。
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キログラム原器について [雑感]

 1799年に、メートル法が制定されて、210余年になる。

 この間、技術の進歩とともに、基準も進化してきた。

 長さについては、1mが「メートル原器」から「光が真空中を、1/299792458秒間に進む距離」へ。
 この測定には、「ヨウ素安定化ヘリウムーネオンレーザ」が使われ、精度は1000億分の1という。

 時間については、1秒が「平均太陽日の1/86400」から「セシウム133原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の9192631770周期の継続時間」へ。
 いわゆる「セシウム原子時計」である、その精度は、100億分の1。

 しかし、重さ(質量)については、1889年に作られた「国際キログラム原器」が未だ元になっている。
 これは、パリの「国際度量衡局」にあり、直径と高さが約39ミリメートルの合金で、これが1キログラムであり、他の基準は今のところ、無い。
 各国に副原器があり、日本の場合は、約30年に一度の比較校正では、この100年間で、7マイクログラム(10億分の7)の変化があったという。
 いくら厳重に保管してあったとしても、原器は金属だから、空気中の物質や水が付着し、重さは当然極々微量だが変わる。

 そこで、もっと普遍的な形で、質量を決める研究が進んでいるそうだ。
 これは、『家庭の算数・数学百科』(日本評論社)をたまたま見たら載っていて、知ったものだ。

 「炭素Cの原子N個の質量の1/12を1キログラムとする」と定義する方法があるそうだ。(「1g」の間違い?)

 ここで、Nとは、アボガドロ数のことで、日本の産業技術総合研究所と各国の技術者の協力で、今(2006)のところ、

 N=6.02214199×10^23

 が測定されているが、まだ有効数字は7桁だという。
 これが、もう1桁すすめば、長さや時間に肩を並べることになろう。

 でも、わたしは、メートル法の由来の方が好きだ。
 今だって、地球の子午線の北極から赤道までの1000万分の1を1メートルとした、というのはとても少ない誤差で収まる。
 1キログラムは、水1リットルの重さで、いいのだ(誤差は、0.1%位にしかすぎない)。
 
 メートル法制定には、産業革新のために必須の歴史的背景はあるだろうが、世界を一つの単位で、という国家・民族を越えた意志があったことを、忘れてはならないと思う。
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ある意味面白い [学校]

 この時期の中3は、私立専願受験者はすでに合格していたり、公立推薦受験者は内定通知が来たり来なかったり、公立一般受験者は再来週に控えた本番を前に最後の追い込みに迫られたり、悲喜こもごも慌ただしい日々だ。

 担任が面接指導の最中、ある質問をして生徒(男子)から帰ってきた言葉、
 「そんなこと、いきなり言われても困ります!」
 あの、別にあなたにプロポーズしているわけじゃないんですが・・・

 推薦内定がなかった生徒の親への連絡。ある親はこう言ったそうだ、
 「面接官の当たりが悪かったんですね。」
 うーん、何でも他人のせいに考えることが出来るのは、ある意味大したものだとも思えるが、やっぱりちょっと違うような気がする。

 彼ら・彼女らは、今までの短い人生の間に、どれだけの危機に直面して、どう回避してきたのだろう。
 泣くか・わめくか・パニックになるか・落ち込むか、、
 だが、どうあがいても、受験の結果は変わらないのだ。
 危機をどう回避するかの態度で、家庭の様子までもうかがえるような気がする。
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百合が原殺人事件から1ヶ月 [雑感]

 ちょうど一月前の、1月18日早朝に、自宅から歩いて14分ほどの場所で、殺人事件が起きた。

 百合が原駅の近くに住む息子の元に来ていたおばあさんが、近くのコンビニにに買い物に行った帰りに、絞殺された。しかも、体のあちこちに刃物で刺された跡があったという。財布は家にあり、、買い物に使った電子マネーのカードは、近くに落ちていた。盗られたものではっきりしているのは、パック入りの日本酒で、飲んで捨てられた空箱が逃走経路途中?で発見されている。

 JR百合が原駅に向かう道路の、殺人現場の前後100メートルほどは、3週間ばかり、警察によって封鎖されていた。
 この間、警察は、近隣の住宅を虱潰しに回り、情報を集めていたが、有力な情報はないらしい。

 雪が解ける3月末には、新たな遺留品が見つかり、事件解決につながるだろうか。
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私立高校入試B日程 [学校]

 北海道では、私立入試は、A日程とB日程に分かれ、今年は、A日程が15日下見、16~17日が試験、B日程は18日が下見、試験が19~20日となる。

 下見の日は、大体午後からだから、朝は全員中学校に登校して、2時間程度の授業そして学活で諸注意、受験票を受け取って、下校する。試験日に、受験の無い生徒はやはり登校して、3時間程度の授業を受け、下校する。

 試験日は、登校する生徒は少なくなるので、当然、普通の授業は出来ない。

 以前は、家庭学習だった。
 なぜ、登校させるようになったのか。正しい経緯は知らないが、なんでも保護者から、受験のない生徒には授業を受ける権利があるとの指摘があって、とのことだったように思う。

 しかし、通常の授業が成り立たないことは明らかだし、高校では、通常3年生は2月に入ると自動的に家庭学習期間となる。そのことで、問題があったことを聞くことがない。

 保護者からの指摘と言うより、これも「授業時数の確保」の呪縛なのではないか?
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北海道教職員組合「裏金献金疑惑」への疑問 [雑感]

 北海道教職員組合(北教組)から、衆議院議員小林氏の事務所へ、選挙前に1600万円の金が渡された疑いで、札幌地検は、北教組本部、委員長代行宅、書記長宅などへの家宅捜索を行った。

 疑問の第一。今のところ、証拠と呼べる代物は、小林氏事務所の会計責任者の任意の取り調べによる供述しかない。
 疑問の第二。この責任者は、私の知る限り、北海道新聞、NHK、読売新聞などの取材に応じて、
 「選対委員長だった(故・元北教組委員長)住友氏に、お金がないと泣きつき、氏から3回に分けて400万円ずつを、最後の1回は(現北教組委員長代行)長田氏から400万円、計1600万円受け取った。」「どこから出た金かは聞いていない。」などと、話をしていると言うことだ。

 組合会計というのは、運用による利潤を基本的に伴わないから、単純なものだ。収入と支出があって、残があるばかりだ。選挙事務所も同じことで、収入が少ないのに支出が多ければ、おかしいと言うことになる。この辺の証拠はそろっての捜査なのだろうか。

 また自分や組織がより苦しい立場に追い込まれると考えたら、検察へはいざ知らず、少なくとも報道陣に対しては事件の中身をそうそうぺらぺら喋らないのが普通だろう。このあたりも不自然だ。

 「裏金」の存在が立証されたら、単に政治資金規正法違反ではすまない。

 わたしは、全く無役の一組合員だが、記憶にある限り、特定政党への「カンパ」なるものは聞いたこともないし、払ったこともない。
 本部費を操作して、裏金を作っていたとすれば、北教組本部役員の総辞職もありうる。彼らの大半は離籍専従だから、辞めさせられたら食っていけなくなる。
 それだけのリスクをおかして、組織出身でもない小林氏に肩入れするとは、あまり信じられない。

 まあ、世の中には「信じられない」ことも、まま起こるから、捜査の推移を見守ることにしよう。
 仮に今の北教組幹部があらかたいなくなったとしても、一時のことだ。北教組は常によみがえる。
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カレーライスの台は普通ビーフである [雑感]

 『新明解国語辞典』第四版(1989)で、「台」を引くと、②物を据えたりする土台(になるもの)。とあり、例文として次のものが載っている。

 「カステラを台にしたケーキ」「宝石の台」「台座」
 「カレーライスの台は普通ビーフである」

 この最後の例文の意味が分からない。
 ビーフとは、牛肉のことだろうから、普通牛肉を土台に据えたものをカレーライスと呼ぶ、と言うことだろうか?

 辞書マニアではないので、新明解をすべて持っているわけではないが、高校時代に買った第二版でも同じ例文が載っていた。

 最近、第六版を読む機会があったが、この例文は消えていた。
 何だか寂しい気もする。
 いったい、あれはどういう意味だったのだろうか。
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また雪 [雑感]

 昨晩から今朝にかけて、20センチくらい積もった。今日は、私立高受験日で、1・2年生は定期テストだから、早めに帰宅できたので、家の前を除雪した。

 札幌市のHPで、北区の累計降雪量を見ると、現在3.5mで、昨年と変わらない(平年値4m)。
 だが、積雪深は、80センチで、昨年が40センチだから倍になっている(平年値80センチ)。
 昨年は、季節はずれの雨が降ったりで、雪がだいぶん溶けたから、比較すると今年は多いように感じるのだろう。実際は、平年並みと言うことだ。

 3月に入ると、統計的には、どんどん雪が下がってくる。
 後、半月だ。何とか頑張ろう。
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「年に二回のスキー授業で、強い北国の子は育つか」 [学校]

 これは、2月11日に地方紙に投稿した原文です。今のところ、掲載されていないので、ボツになったのでしょう。(と思っていたら、2月20日の朝刊に載りました。コメントをご覧ください。)

 「年に二回のスキー授業で、強い北国の子は育つか」

 中学校にスキー授業を積極的に取り入れてもらいたい、との投稿がありました。
 私は、中学校の数学教師ですが、スキー授業には批判的です。
 理由は、第一に、現行のカリキュラムでは、最大でも年に二回しか実施できないことです。
 体育教師は、この12時間の授業の中で、指導し評価しなければなりません。
 個人的にスキーを習っている生徒が圧倒的に有利なことは明らかです。全く滑ることも歩くことも出来ない生徒もいるのですから。
 第二に、保護者の経済的負担が多すぎます。
 成長期なので、用具もウェアもすぐに合わなくなります。日頃から家族でスキーを楽しむ家庭なら良いでしょうが、多くの家庭はそうではありません。
 レンタルスキーも、すべての要望に合うよう十分に整っているわけではありません。さらに、バス代金やリフト代もかかります。これらも、保護者の負担になります。
 第三に、安全を確保する教師の数の問題です。
 スキー授業で、対応できる教師は、体育教師しかいません。他の教師は教科の授業を持っていますし、余裕教師は中学校にはいないのです。
 不慮の事態が起きたときには、現場の教師が対応するしかありません。その間、受け持ちの生徒は、学習が出来ないことになります。
 以上の理由から、総合的に考えて、スキー授業を導入しない中学校が多くなるのは当然だと思います。

 この投稿は、北海道新聞「読者の声」2月11日に投稿された以下の記事に対する反論です。(一部略)

 「2008年度の札幌の市立中学校でスキー学習を行ったのは3割にも満たないそうだ。なぜここまで激減したのだろう。背景に学習指導要領改訂で体育の授業が減ったことや、指導者不足、家庭の経済的負担の問題などが挙げられている。
 確かに、学校現場の環境が厳しくなっていることは明らかだ。だが、関係者がそれらを克服する努力をしているのか疑問である。他の学校がやめているからと、安易に結論を出してはいないだろうか。
 レンタルスキーの活用、スキーの上手な他教科の教師からも指導を仰ぐことや、スキー場にも協力を求めたりするなど、方法はあるのではないか。
 強い北国の子を育てるために、スキー授業を積極的に取り入れてもらいたいものだ。」
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アクセス180,000を超えて [雑感]

 読者のみなさまへ。日頃のご愛顧を感謝します。

 おかげさまで、アクセス(総閲覧数)が180,000を超えました。
 何の変哲もない、このようなブログにアクセスしていただいて、ありがとうございます。

 大体中身は暗くて重い「憂鬱」な記事ばかりなのに、どうして読んでいただけるのか、不思議でたまりません。
 ですから、身近な人には、このブログのことは、ほとんど話していないのです。

 あなたは、読んでくださって、どんな感想をお持ちになりましたか?
 コメントを頂ければ、とても幸いです。

 それでは、また。
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中高一貫校は増えるのか [学校]

 北海道では、中高一貫校は、私立に一部ある程度で、職員室で話題になることも少ない。

 現実に中高一貫校に進学する生徒は、1%以下だろう。

 小学校から受験し、選抜されて入学するのだから、基礎学力もある程度以上だろうし、モチベーションも高かろう。
 加えて、カリキュラムもかなり自由に出来る。ある学校は、月~金が7時間授業、土曜日が4時間授業で、中学校3年の授業内容を2年までに終えて、中3からは高1の内容に入り、高2までには高校3年までの内容を終え、高3はもっぱら大学受験指導に当てるという。
 教師も大変だろうが、もちろん組合もないし、時間外労働など、口に出すものもいないだろう。文句を言おうものなら、首になるからだ。 

 それに対して、公立中学校は、義務制だから、小学校を卒業したものはもちろん全員受け入れる。ここ20年来は、障害のある生徒も親の希望がある限り受け入れている。何でもありの世界だ。
 したがって、極端な話(現実だが)、知的には2歳程度の能力しかない生徒と、将来医学部を目指して受験勉強に取り組む生徒とが、同じクラスで混在するのは当たり前になっている。特に知的障害が疑われなくとも、九九が満足に出来ない、あるいは、自分の名前すら漢字でちゃんと書けない生徒など、珍しくなくなった。
 「不登校」も当たり前のようになった。20年前は、「登校拒否」と呼んだ。それでも、卒業させるのだから、来なくなるのは当然だろう。これに対処する方法は、ほとんど見あたらない。生徒・保護者は、生徒・教師からのいじめ・本人の病的状況などあらゆることを言ってくるが、何が本当の原因なのか、分からない。それでも、高校に入ったら、休みが続くと出席不足で退学となるから続いている子もいる。やめさせれた子も当然いる。
 
 このような状況で、義務制の中学校内での逸脱行動や非行が常時存在するのは、ある意味当然だ。
 これは、「教師の指導力」の問題ではなく、「義務制の目指すもの」そのものが崩壊しているせいだと思う。

 中学校を卒業して、社会人と伍して、働くことが出来るかというと、まともな就職先は全くない。
 98%以上が、高校に進学しているのが実態だ。しかし、ほぼ全員が進学を希望しているのにも関わらず、入学者選抜は行われる。この点、中学校は、高校への事前選抜作業を代行しているようなものだ。もちろん、最終的には、本人の希望だから、あえて、進路希望先を変更させるようなことはあり得ない。

 本州で、私立の中・高一貫校への進学が増えているのは、同じような事情からだろうか。
 わが子には、「有名大学」に入って欲しいという親の願いか、あるいは高校入試で苦しませたくない思いか、分からないが、経済的に相当のゆとりのある家庭でないと、現実には無理だ。

 道内の、ある有名男子中・高一貫校の場合、中学校3年間で入学金・授業料等で最低180万円かかかる。
 この学校の場合、四分の一が寮生だというが、寮費を含めると438万円だ。
 さらに、高校3年間通うと、この倍になり、かつ修学旅行費(海外12泊13日だという)などを含めると、軽く1000万円を越えるだろう。
 これに、私大の医学部などに入ったら、入学金・授業料等で6年間で2000~3000万円位が普通だ。道外に出て一人暮らしとなったら、さらに15万円?×12ヶ月×6年=1000万円位は必要になる。
 ちょっと計算するだけで馬鹿馬鹿しくなるが、子どもが二人いて有名私立に通わせるためには、初子が中学校入学から15年くらいで、1億円の負担が平気で出来る家庭でないと無理だと言うことになる。

 現実離れした話に思えるが、実際にそういう高校・大学が存在しているのだから、そういう家庭もまた存在するのだ。
 これを教育格差と呼ばすして、何と言おう。
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私立入試を前に [学校]

 来週から、私立高校の入試が始まる。

 北海道では、数年前から、A日程とB日程に分かれて、実施するようになった。
 複数校の入試を保障するため、と言って、私立が導入した制度だが、最近では、掛け持ち受験はめっきり減った。
 希望校を絞り込めば、1校になるのは当然だ。受験料だって、1校1.5万~2万円かかる。
 私立は、あわよくば、受験料の増加をねらったのだろうが、実施後数年たって、そのもくろみは消えたと言うべきだろう。
 ならば、前のように同一日程に戻すか、さもなくば、自由受験にしたらよい。
 現行では、私立でも、すべて中学校を通さないと、受験できないシステムになっているので、複数日程だと、中学校の負担はおびただしい。
 私立高校にしてもそうだろう。12月には、担当者を配置して、ほとんどすべての中学校を回るのだ。
 選抜基準は、ほとんどオープンにされているので、保護者・生徒にも分かる。学校回りも、あまり意味がなくなっているように思う。

 ともあれ、生徒にとっては、初めての実践だ。最低限でも、無事に試験会場までたどり着くよう、願う。
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「北海道の教育」と全国学力テスト [学校]

 読売新聞に連載されているのを、ネットで読んだ。

 まず、最近のこの手の報道は、「全国学力テスト」の数値に、すべての根拠をおいている。
 これを書いた記者は、「全国学力テスト」の問題を見たことがあるのだろうか?
 いや、この記者のものに限らず、「全国学力テスト」の中身をきちんと分析・批判した記事を、残念ながら、見たことがない。
 国・数だけのテストだ。しかも、中身は、教科書に準ずるとは言え、どうでもいいような設問だ。
 ここから出る数値に、各教育委員会が、大変なことのように、一喜一憂しているのを見ると、情けなくなる。
 すなわち、文部科学省の出したものには、全く批判をしないという、奴隷根性だ。

 この奴隷根性がなくならない限り、公教育の再生など、ありえない。
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教員免許更新制と教師の力量の向上 [学校]

 民主党のマニフェストには、「教員免許制度を抜本的に見直す」と明記されている。

 わたしの知っている限り、「教員免許更新制」を喜んだ教員は誰もいない。
 受講に関わる費用は全部個人負担で、かつ更新を怠ると教員免許が失効し、首になる。
 これを喜ぶ教員がどこにいるだろうか。

 せめてもの救いとして、講座の内容が、今後の教員生活に役立つものなら、受講も励みとなろう。
 しかし、自分が通いやすい範囲で、受講可能な講座を調べてみたら、驚いた。
 自分の専門に関連する講座としては、「解析学」くらいしかない。それも、大学時代に習った同じ先生だ。
 大学で習った解析学を、もう一度おさらいするのは、まあ楽しみではなくはないが、どう考えても、中学校教育には直接役には立たない。

 世論も、この辺りのことが、すっぽり抜けているのではないだろうか。
 大学で学びなおしたからといって、その内容が問題なので、何の役に立たないものを学んでも、意味がない。

 教職大学院にしても同じだろう。
 修士の肩書きを得ても、現場に出て役立たなければ、2年間も勉強する価値などないのだ。
 (ちなみに、経費は、北海道教育大学教職大学院の場合、入学金282,000円、授業料年間520,800円、2年間で1,323,600円。もちろん自己負担である。)

 民主党の「教員養成6年制」も、その意味で、机上の空論だ。そもそも、大学の体制すら出来ていないのに(北海道教育大学の場合、全道で定員は45名)、修士課程を義務づけ6年制を実施したら、新任教員は激減し、学校そのものが機能しなくなるだろう。

 「教員免許更新制」は、制度としてまだ生きている。
 したがって、一番苦悩するのは、来年更新を迎える、34歳、44歳、54歳の教員だ。
 来年1月には、廃止、あるいは凍結されるという噂がある。
 ならば、今年受講するのは、金と時間の無駄と言うことになる。

 何とか早く、方向性が決まって欲しいものだ。
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メタボ腹囲は、根拠あり、なし? [健康]

 2月9日14時31分、読売新聞ネットニュースは次のように伝えている。

 「メタボ腹囲は科学的根拠なし・・・線引き困難」
  メタボリックシンドロームの適正な診断基準を検証していた厚生労働省研究班(主任研究者=門脇孝・東京大学教授)は9日、診断の必須項目の腹囲の数値によって、心筋梗塞や脳梗塞の発症の危険性を明確に診断できないとする大規模調査の結果をまとめた。(以下略)

 だが、2月10日の北海道新聞朝刊は次の報道を載せた。
 「メタボの基準厳格化 女性の腹囲90センチ以上→80センチ以上」
  内臓脂肪の蓄積で生活習慣病の危険性が高まる「メタボリック症候群」の診断基準の妥当性を検討していた厚生労働省研究班(主任研究者・門脇孝東京大学教授)は9日、現在は、「90センチ以上」としている女性の腹囲を「80センチ以上」に厳しくすれば、より多くの脳卒中や心疾患を予防できるとする研究結果をまとめた。(以下略)

 同じ発表から、これほど相反した「結果」が報道されるのは、珍しい。
 どちらが真実なのか?

 なお、北海道新聞の当日夕刊には、何らの訂正記事も載っていなかった。
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適正体重とは [健康]

 身長が169センチなので、BMI指数21で計算すると、適正体重は、62.8キロと出てくる。

 昨年6月の検診で、着衣の状態で体重が59キロだったので、もう少し太った方が健康にいいか、と、勝手に判断して、毎夕食後に、柿ピーを小袋一つ食べていた。

 11月頃には、62キロになったが、今度は、お腹が出るようになって困った。
 昼食後がてきめんで、ソファーなどに座ると、ベルトを緩めないと、苦しい。
 普段はバス通で、仕事がら日中は歩いてばかりいるので、1日平均8000歩くらいは歩いている。そんなに運動不足ではないはずだが、体全体を鍛えているわけではないので、脂肪がお腹に集中するようだ。

 で、12月からは、おやつをやめた。
 冬休みが過ぎると、体重は60キロになり、それほどお腹を気にしなくてもいいようになった。

 自分にあった体重は、自分で知ると言うことだろう。
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上がらない定期昇給 [学校]

 先月、「給料発令通知書」が届いた。1月1日付の定期昇給だ。

 今の号俸は、2級133号俸。5年前に、給与表が改訂され、従来の号俸を4分割したために、こんなに大きな数字になってしまった。全く実感がわかない。
 同時に査定昇級制も導入され、この4分割の中で、B(良い)、C(普通)、D(やや悪い)で評価され、昇級号俸に反映されることになった。A、Eもあるが、滅多にいない。
 いったい、何をどう評価されているのか分からない。自己評価シートとかも、書かされてはいるが、そもそも自分の仕事は完璧だと思っている教師がどれくらいいるだろう。時間割作成などは、一人でやっているのだから、比較のされようもない。

 それよりも、併記されている「平成18年改正条例附則の規定による給料」の方が、問題だ。わたしの場合は、14,685円だが、これは、平成18年に、年齢が高くなるほど低く給与表全般が引き下げられたために、激変緩和措置として、18年当時の給与より新号俸での給与が低い場合は、当時の給与を維持するというものだ。
 つまり、この5年間、定期昇給しても、給与は全く上がっていないことになる。今後も、ずっとしばらくはこうだろう。そのうち定年になってしまうかもしれない。
 したがって、査定などと言うものも、わたしのように50を過ぎた者には、関係のない代物なのだ。

 長女が大学に通うようになってから、入学金も授業料も、高校の比ではなくなった。
 自宅から通える大学に入ったから、まだいいが、これが、家を離れて単身生活となると、いったいいくら費用がかかるのだろう。
 でも、給料は上がらない。他の家庭はどうしているのだろう、とたまに妻とつぶやく。
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年に一度の排雪 [雑感]

 年に一度、町内会と市のパートナーシップ制度により、排雪作業が行われる。

 普段は、市の負担で、除雪が行われるが、これは、雪を歩道に積み上げ、車道を確保するだけなので、住居から車道に出るまでの除雪は個人の負担になる。
 排雪は、トラックで、雪を除雪場まで運んで捨てるので、膨大な費用がかかる。したがって、市は、町内会から負担金を徴収して、年に何度か、排雪作業を行うのだ。

 晩に帰ってきたら、なるほど、道路が雪に埋まっていたときより、2倍も広く感じる。

 いつもこうであればいいなとは思うが、町内会からの徴収があっても、市は、1400億円ほどの除雪費用を毎年計上しているのだ。
 札幌市は広い。雪の多い場所もあれば、少ないところもある。
 税を一律に上げることは難しかろう。

 個人でさえ、民間の業者に頼んで、家の周りの排雪を委託している家庭もある。

 今のところが、良いところなのだろうか。 
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