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国家公務員の定年延長が見送りに [雑感]

 年金支給の65歳化に備え、人事院は国家公務員の定年を2013年度から、段階的に65歳まで引き上げる意見を出していたが、昨日政府は、定年延長を見送り、現行の再任用制度を拡充する方針を発表した。

 国家公務員が見送りなら、地方公務員も当然見送りになる。
 民間には、厚生労働省がすでに定年延長を要請しているが、多くの企業が足踏みする中で、再雇用の義務化を検討している。
 本来は定年延長が、労働者の権利保障から言って当然なのだが、金がかかることは民間も国もやりたがらないだけのことだ。年金支給延長は、国が決めたことなのに。
 それにしても、人事院勧告が、給与削減なら政府も野党も完全実施を要求し、定年延長なら財政を考えていないと完全実施を「見送る」ならば、何のための人事院なのか。
 さっさと廃止して、公務員の労働基本権を回復し、きちんと交渉で労働条件を決めるべきだ。日本の人口の半分以上は労働者なのだ。
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モーリス・アンドレの死去 [環境]

 新聞を見て、フランスのトランペット奏者、モーリス・アンドレの死去を知った。享年78歳。

 少しでもトランペットをかじった者なら、モーリス・アンドレを知らない者はいないだろう。
 わたしも、高校1年の時に、札幌で公演があると知り、聞きに行った。
 そのときの経緯は、4年前に書いた。
 http://tyuuri.blog.so-net.ne.jp/2008-08-19
 演奏活動はかなりご高齢になっても続けていたようだが、詳しいことは分からない。
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道教委の勤務実態聞き取り調査 [学校]

 長期休業中の勤務実態について、北海道教育委員会は、まだ調査を続けている。

 道内の全ての学校の職員について、過去5年間の出勤簿、警備記録日誌、また残っている研修計画書・報告書(保存義務期間は1年間)などを提出させて、不備がないかを探しているのだ。
 ある学校では、道教委の職員が直接の聞き取り調査に来たという。
 内容は、3、4年前の勤務校で、夏休み中に、部活指導のために出勤したら、まだ施錠されていたので、前日持ち帰った最終下校用の鍵で中に入り、自動警備装置を解除した、その時刻が、始業時刻より1分遅い理由を聞かれたという。他にも似たような事例を全て。
 行政からすると、始業時刻までに出勤しているのが当然で、始業時刻以後に警報解除した教職員の氏名は警備日誌に残り、その時刻は警備会社の記録にも残るので、遅れた理由を調査すると言うことなのだろう。
 これは馬鹿げている。本来は解錠・警備解除しなければならない管理職が遅れてきただけの話で、この教員の責任ではない。
 委員会がこんな事をやっていたら、部活指導なんて馬鹿らしくて止めたという教師が、増えるだけだ。
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モールス信号 [学校]

 授業で、たまたまモールス信号の話をしたら、生徒は誰も知らない。

 「電信」という言葉もほとんど死語となっているから、分からないのも無理はないのか。
 NTTの前身が「電電公社」で、電信・電話を扱う国の準機関だった、と言っても、そもそも電信が分からないのだから、話が伝わらない。
 SOS(・・・---・・・)くらいは聞いたことがあるかと、SOSは何となく分かるが、そのトトトツーツーツーでの伝え方は分からないと来る。
 ウーン、こうなると、通信の発祥から、つまり電話以前の歴史から語らなければならない。これはこれで自分は面白いんだけど、生徒はそんな昔話を面白いと感じてくれるのかなぁ。
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キャンピングトレーラーの購入 [雑感]

 キャンピングトレーラーを購入したのは、1999年のことだ。

 この年は組合の専従を降りて、現場に復帰した。専従は5年間務めたので、その間は休職となり退職金が5年分繰り下がることになる。組合では、その分を先行保障するようになっている。従って、一定の金が入ることになったので、それをもとに、トレーラーを買うことにしたのだ。どちらかと言うと、妻の方が積極的だったかもしれない。わたしの方は、果たしてうまくけん引できるものやら、不安の方が多かった。
 トレーラーの知識はまるで無かったので、本屋で買った「’99RV&キャンピングカーガイド」だけが頼りのような物だった。インターネットはまだなかった。大きさから「インディアナ・ポルト7」を選んだ。購入店は、北広島のキャンピングカー屋さん。全長5.5m、全幅2.2m、全高2.5m、重量745キロで、普通免許でけん引できるサイズとしてはもっとも大きい部類だった。

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 翌8月には道内を10泊11日、このトレーラーで旅行した。前進する分には何とかなるものだ。バックは逆ハンドルになるのだが(ハンドルを右に切ってバックすると、トレーラーは左に曲がる)、どうも理屈すら理解できない。バックせざるを得ない状況になったら、切り離して手で動かしていた。トレーラー自体は、平坦なところなら、大人一人でも動かせるのだ。
 このトレーラーは、子ども達の成長に伴って、もう少しゆとりのあるトレーラーに買い換えるまで3年間使用した。

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2002,12,25の事故 [雑感]

 九州に行く家族旅行の途中、神戸で事故にあった。

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 トレーラーをけん引していて、後方から追突されたのだ。
 幸い、双方共に怪我はなかった。
 だが、その後、補償を巡って、向こうの保険会社から、裁判とすると言われ、決着まで1年7ヶ月かかった。
 今では保険会社の対応は少しは違うと思うが。当時は過失割合0の被害者は、自分の入っている保険会社の保障は何も受けられなかったのだ。
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管理職人事(内示) [学校]

 先週、管理職人事の内示があった。

 本校でも異動がある。まだオープンにはできないので、詳細はここにも書かないが、来年を入れたこの6年間で、校長が3人変わり、教頭が4人変わることになる。乱暴だが平均を出すと、この間で校長の在任が2年、教頭が1.5年だ。教頭は全員校長に昇任している。1年だけいて校長に昇任・異動になった教頭もいた。
 これだけ短い期間で、管理職がころころ変わるのは、「学校経営」上どうなのだろう。「経営」という言葉は好きではないが、会社と同じ「経営」と言う言葉を使いたがる管理職自らが、ころころ実践の場を変えていくのだから、リーダーとしての信頼感もさして生まれてこないのではないか。
 新しい校長・教頭にしても、どうせ2年程度で異動していくのが目に見えているのなら、抜本的な変革など唱えずに、それなりにうまく学校が回っているのなら、それなりで良いと考えるのが普通だろう。教職員の方だって期待しない。
 このあたりのことは、任用者である教育委員会が一番考えているはずなのだが、どうなのだろう。
 まあ、したい放題やってダメにして2年で出ていく位なら、何もしていただかないのが一番だ。異動は責任の取り方にはならないのだ。辞職するならまだしも。
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義務制での留年 [学校]

 橋下市長が、小・中での留年について検討せよと、教育委員会に指示したという。

 留年させることは簡単にできる。学校教育法施行規則では、課程の修了、卒業についてそれぞれ平素の成績を評価してこれを定めなければならない、としているから、「原級留置」は学校判断でできる。
 実際、各小・中学校では、年度変わりの前毎に、「進級認定会議」「卒業認定会議」を行い、学校長がそれぞれ判断している。
 問題は、学校教育法が、保護者が義務教育を受けさせる義務を満15歳までと定めているので、一度留年すると、15歳になった段階で、義務喪失となることだ。普通の解釈では、権利も消滅する。従って、義務教育修了ができない。となると、高校入学資格がないので、受験もできない。高等学校への道が閉ざされるのだ。
 唯一、文部科学省が実施する「中学校卒業程度認定試験」に合格すれば、高校入学資格を得ることができる。が、どのくらい、受験者がいるのかは知らない。
 従って、教室へは不登校であっても、「心の教室」登校、校外の相談所、あるいは民間の施設などに通っている場合は、それを授業日数にカウントしても良いようになってきた。
 だが、基本として、義務制では全く登校も何もしなくても卒業できるというのは誤解で、学校も保護者、本人もそれなりに努力しなければ卒業認定は難しいのだ。

 どうも橋下さんという方は、六法全書は暗記していても、生活の実態には関心がないようだ。何をどう変えたいのかという意志や思想があまり見えない。既成事実を壊して、自由競争を導入したら、全てがうまく行くような理念しか伺えない。弁護士でかつ政治家なら、もう少し現実を見る努力が必要だとわたしは思うが。
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ヘッドの変更・キャンプスタイルの変遷 [雑感]

 1997年に、マツダボンゴフレンディを購入する。

 以前は、普通の乗用車トヨタカリーナだった。その屋根の上にキャンプ用具の一部を載せて運転したのだが、移動中に落ちないかととても気を遣った。

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 そんな時、展示会で見たのが、フレンディだった。オートフリートップタイプで、電動で屋根が持ち上がり、そこで大人二人が就寝可能なスペースができる。また、ディーゼルでトルクが高く、荷室も広いので、いくらでも荷物を積み込める。背が高いので、家の車庫に入るのかが心配だったが、業者がなんと展示車を運転して入るか入らないか確かめに来るという。そうしたら、ぎりぎり入ったので、買うことに決めた。

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 ただ車中泊は、家族4人では厳しいことが分かった。一つは、荷物をたくさん積むと、寝るときにその荷物を外に出さなければならないこと。そのためにテントがいる。また、寝心地も良くない。誰かが寝返りを打つと、その度に車が揺れて目が覚める。ゴムのタイヤ4本で支えているのだから、当たり前だが。オプションで4隅を支える「足」があったようだが、そこまで車中泊にはこだわらなかった。上に寝ると、夜、トイレに行きたくなると、下で寝ている家族の間をかき分けながら降りなければならない。これもまた、梯子があるわけではないので、体操のようなアクロバット的な動きをしないといけない。そんなこんなで、車中泊は2回くらいで止めてしまった。オートフリートップは子どもの遊び場にはなったが、ウチの場合はほとんど実用的な価値はなかった。でも、フレンディ自体は故障もなく、結構気に入っていたのだが、7年乗って、追突事故に遭い、結局、廃車になった。
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テントキャンプの頃 [雑感]

 1996年の2枚の写真。娘は5歳、息子は2歳だ。
 
 大体この年で、わが家のテントキャンプスタイルは確立されたと思うが、2枚の違いが分かるだろうか。   

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 7月の写真は、雨対策がほとんどない。雨が降れば、日よけ傘はほとんど役に立たず、テントの前室で調理し、食べるしかないが、スペースが狭いので家族が座る余地もない。
 もう一つは虫の問題で、調理中や食事中に蜂がやってきても、逃げるしかない。

 そこで、8月にはスクリーンテントを購入して、雨や虫にも耐えられるようにした。これは、最初にかなり安く買った物で壊れやすく、後にもう少ししっかりした物を買い直した。
 だが、スタイルとしては、ほぼ完成したので、後は、質を上げることだったが、当然のごとく、持ち運ぶ量は増え、荷物の一部を屋根に積んでも普通乗用車では、ほぼ限界に来ていた。
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北大文連会館-1979,4,30 [学校]

 北海道大学の文化系サークル会館として使われていた「北大文連会館」は、1979年4月30日午後2時頃、火災によって使用不能になった。(文連とは「文化連合」の略)
 この写真は、わたしが撮った物で、火災のことなど何も知らずに、多分いつもより早めに北大合唱団の練習に行ってみたら様子がおかしい。4時頃だと思うが、すでに鎮火していて、立入禁止になっている。他の団員はまだ来ていないので、アパートまで戻りカメラを持ってきて撮影した物だ。

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 この時、合唱団幹部は、演奏旅行の打ち合わせだったと思うがみんないなくて、携帯もない時代、連絡も付けようがない。みんなが戻ってくるまで待って、善後策をわたしのアパートで協議した。
 この後は、練習場も放浪の日々だったが、団の活動は衰えることがなかった。1980年の第28回定期演奏会は、札幌の厚生年金会館で、入場者1500名を迎えることができ、盛大に終えることができた。
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日帰り温泉巡り [雑感]

 家族で頻繁に日帰り温泉巡りをした時期があった。

 94~95年頃と思われる。
 ある冬の日曜日に、何気なく地図を見ていると、車で走って1時間くらいの所に温泉がある。中小屋温泉だったと思う。行ってみようかと、家族を誘っていったのが始まりだったような。
 当時は、北海道の温泉ガイドも大した物がなかったので、地図帳が頼りのような物だった。
 日帰り圏内の温泉を行き尽くすと、宿泊しなければ足を伸ばせない。そんな時気がついたのは、無料のキャンプ場だった。北海道には無料、あるいはほぼ無料に近い(1泊200円とか)キャンプ場があちらこちらにある。これを利用したら、もっと遠くまで行ける。
 そこで、親戚から、昔のテントを借りて、出かけたのが最初の家族キャンプだった。
 その後、アウトドアブームもあって、新しいテントやスクリーンテント、野外調理器などを揃え、わが家のテントスタイルがほぼ完成したのが、96年頃。装備が揃うとどこまででも出かけられる。約束事は、露天風呂つきの温泉。
 だが、テントで連泊するには限界があった。特に雨。定置している分には何とかなるが、移動しようとなると、大変な目になる。仕方なし、天候によっては安いコテージなども使った。
 そんな時、「キャンピング・トレーラー」なる物があることを知った(「トラベル・トレーラー」の呼び方もある)。乗用車で牽引して、泊まりたいところ(泊まれるところ)で泊まる。99年に購入し、現在に至る。
 だが、最近は温泉そのものにあまり行っていないな。
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『温泉番長ほっかいどう』 [環境]

 本屋でたまたま見つけたので、買ってきた。

 編集は舘浦あざらしさん。海豹舎刊。あざらしさんは、一人で『北海道いい旅研究室』という雑誌を不定期で出している。現在13号まで。最近は、地元のHBCラジオの朝の番組にも出演していて、北海道の旅の話をしているので、こちらでは結構知っている人は多いかもしれない。
 中身は、痛快。今回はbook1で「基本級」。book2「番長級」と合わせて100湯を紹介するという。
 北海道の温泉・宿を愛する人なら、必携の「ガイドブック」となろう。
 ちなみに、「正しい温泉」の紹介を標榜しているので、写真で入浴中の男・女モデルさんは、タオルを湯船に入れていません。
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交通指導員 [学校]

 学校手前の交差点に、7時半くらいから毎朝、児童・生徒の交通指導をされていた方が、最近見かけない。

 年輩の方だったので、体調を崩されたのだろうか。雪も多く滑りやすいこの時期こそ、交通指導が重要なのだが。何だか心配になる。
 毎日見かけていて当たり前になっていたことだが、一度とぎれると、「当たり前」では無かったことに、やっと気がつくものなのだろう。
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町内会の排雪 [雑感]

 組合の役員選挙投票用紙を投票所に届け、家に帰ろうとしたら、家の手前100mくらいの所で排雪作業のため通行止めと言われる。

 自宅に帰るのだ、と言って、作業員の誘導で、家の斜め向かいまで行ってみるが、ちょうど重機が家の前の道路を除雪して、前後に何度も往復しているし、家の前には雪の固まりが山になっているから、これでは入れない。
 仕方がないので、1本前の道で、待機する。
 6時近くになれば、勤務帰りの人は増えてくる。わたしの車の後ろにも3台車が並んだ。
 やっと、30分ほど待って家の前の雪がよけられたようで、作業員のOKが出る。
 歩道まで堅く盛り上がっていた雪も、結構きれいに除かれていた。

 町内会では、年に一度、市のパートナーシップ制度も利用して、排雪を行う。この作業の後は、見違えるように道路の幅が広がるのだが、大雪が降るとまた狭くなってしまう。
 でも、積雪深のピークはここらでは2月20日くらいだから、そろそろ、雪が下がってくることを期待しよう。
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テスト1日目 [学校]

 今日は石狩北部は吹雪だそうだ。

 玄関指導の当番なので、玄関に出ていると生徒達が雪だらけになって入ってくる。雪の量はさほどでもないが風が強いのだ。今日の遅刻は2名。ちょっと多い。
 インフルエンザで学級閉鎖になった学級は、今日は全員登校した。ただ風邪の症状を訴える生徒は6割を超える。あまり行きたくはなかったが、試験監督で仕方なくクラスに入る。あまり話をしなくて良いのは幸い。
 数学は明日なのだが、給食準備の時間にいつも通り廊下で巡視をしていたら、手洗いを終えた女子生徒が、「先生、明日の数学、自信があります」と言ってくる。「80点くらいは取れるかな」と言うのだが、実は教えている生徒ではない。TTの授業で行くことはあるが、なぜか最近廊下で顔を合わせると、こんにちは、と挨拶をして、何かかしら話をしていく。「がんばってね」と声をかけて、階段を下りた。
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通院給付金 [健康]

 わたしの入っているガン保険では、入院5日以上なら退院後365日間の通院に対して限度日数60日までの通院給付金が1日1万円出る。

 咽頭癌の治療を終え、退院したのは昨年の2月7日だったから、その後の申請で良いと思っていたら、1月中に申請を促す通知が来たので、前回の通院の際に、通院証明書を病院に申請していた。
 割と早く証明書ができたとの連絡があったので、病院まで取りに行き、会社に申請したら、程なく給付金振り込みの書状が届いた。
 まあ、一回の通院で、最低、耳鼻咽喉科、放射線治療、歯科の三科を回り、時には第三内科(内視鏡)にも、あるいは検査があるから、5千~3万円はかかるので、1回1万円の給付金は家計には助かる。今のところ、自力で行けているし。これがタクシーだったら、交通費でさらに往復5千円はかかる。
 勤めてすぐ位の頃に入ったガン保険だが、50歳の半ばになってちゃんと威力を発揮してくれている。
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ついに学級閉鎖 [学校]

 1年の1クラスが昼からインフルエンザで学級閉鎖となった。

 先週金曜日も欠席者が多かったものの基準の20%以上とはならなかったのだが、今日は6名と、基準より1名足り無いながら、水曜日からの学年末テストの実施も考え、学校医のアドバイスもあり1日半の学級閉鎖となった。
 幸い3年生は罹患者が少なく、明日からの私立高校入試も、何とか乗り切ることができそうだ。ワクチンの接種率も3年の方が高い。当然とも言えるが。
 今流行っているのはA型だが、同時にB型も増えているという。そうなると、不幸なことに2度感染する例もあるそうだ。
 絶対的な防御法がない以上、せいぜいなるべく人混みに行かないようにし、うがい、手洗いを励行するしかない。と言っても、教師の場合は、人混みの最もたる教室に行かなければならないから、こればかりはどうしようもない。
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地吹雪 [雑感]

 床屋に行く予定だったが、吹雪いているので、外に出る気がしなかった。

 昼を過ぎてから、やっと外に出た。車の雪を払わないと出かけることができない。風は強いが、雪の量はさほどでもなかった。
 床屋に着くまでにも時折強い風。雪が舞うので、前が見えなくなることも。路肩に雪が溜まっているのが見えないので、ハンドルを取られそうになる。
 先客がいたので、しばし雑誌を読みながら待つ。ここは夫婦お二人でやっているのだが、先週奥さんがぎっくり腰になって、5日ほど寝込んでいたという。その間、食事は近くに住んでいる娘さんが世話してくれたと。しょっちゅう孫を置いて夫婦で遊びに行くとぼやいていたが、こんな時くらいは近くにいるのは役に立つという。
 店にいる間も、時折晴れたり、地吹雪いたり、変化の激しい天候だ。
 給油マークが出ていたので、燃料を入れてから帰宅する。娘は小樽まで遊びに行ったようだが、列車は果たして動いているのだろうか。
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テスト作成 [学校]

 来週木曜日が学年末テストなので、テスト作り。

 問題の方は昨日検討済みなので、今日は解答用紙を作る。
 使っているのが10年以上前の「一太郎」だからか、解答欄を作るのがとても面倒くさい。さらに、図形分野がほとんどなので、問題番号をプリントアウトして切り張りだ。今時、ハサミと糊でテストを作るなんて、他教科ではなかなか考えられないかもしれない。
 安物のスキャナーはあるので、そこで図形を取り込んで加工したらもっと格好良くできるのかもしれないが、年に2度ほどのテスト作りのためにそこまで労力をかけたくない気持ちの方が強い。
 2学期末の平均点が予想より大幅に下回ったために、今回、年度の最後のテストでは、7割程度はとってもらいたい。果たして生徒諸君は、期待通り勉強してきてくれるだろうか。
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700,000アクセスへのお礼 [雑感]

 本日で、アクセス(総閲覧数)が700,000を超えました。

 日頃からのご愛顧に感謝します。
 画像もろくに無く、文字ばかりの地味なブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

 現在の健康状態について書きますと、中咽頭癌は、退院後1年経ち、再発もなく経過良好と言われています。食道癌の方は、4月に胃カメラで再度検査です。こちらは0期と言っていいくらい初期の癌だったので、まず問題はないとは思いますが、再発の可能性は残されています。逆流性食道炎の薬を飲んでいます。
 抗ガン剤、放射線治療の後遺症(副作用)の、口腔乾燥症(唾液が少ない)と味覚異常は以前続いていますが、少しずつは良くなっている感触。
 癌とは関係ありませんが、右目の網膜炎は一向に改善が無く、何だか少し悪くなっているような気もします。
 その他は、特に異常はありません。

 奥山貴宏さんの「ガン漂流」シリーズが学校図書館にあるのを見つけたので、授業の合間に読んでいます。全部を一気に読むには重い。奥山さんは、余命2年と宣告され、入院治療を続けるも2年4ヶ月後33歳で亡くなりますが、まだ動けるウチは結構おいしいものをあちこちで食べて感動しているなぁ。味覚異常はなかったのでしょう。

 生きる意欲は少し減退しているような気がします。何事にもあまり興味・関心がわかないせいでしょうか。そんな風になる自分を追い立てるように、休日は書店に行ったり、レンタルビデオ屋に行ったり、たまに演奏会に行ったりしている最近の日々です。
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子ども養育共済 [雑感]

 教職員共済から、息子の分の入金のお知らせが届いた。

 子どもの成長の節目節目で共済金が振り込まれる。かなり前に無くなった制度だが、加入者には継続となった。
 18歳と言えば、大学入学をひかえる年齢で、何かと物いりだが、この時期での入金はとても助かる。産まれた時から18年間払い続けてきたものが若干の利子付きで帰ってくるだけとも言えるが。ただ、親が死亡したときは、別途見舞金が出るので、ただの貯金よりも内容はよい。まあ、この年になってわたしも妻もまだ生きているから、一応おめでたいこととしておこう。
 18歳で就職というのは、未成年だけに自分で契約ができないと言う難点がある。携帯電話の変更・解約も、アパートを自分で借りることもできない。その度に、両親の内いずれかが横須賀まで行かなければならないのか、やってみなければ分からないが、専業主婦である妻は、何となくあれこれと関東行きを楽しみにしているような気配を漂わせているのだ。
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武道の男女必修化 [学校]

 次年度完全実施の学習指導要領では、中学校で武道が男女必修になる。

 ここで言う教科の武道とは、「相撲、剣道、柔道」のいずれかで、用具や学習環境から、ほとんどの学校が柔道を取り入れることになるらしい。
 男子は以前から必修だったので、畳を入れているところが多いからだろう。剣道だと、防具を個人で購入させるには高すぎるし、学校で必要数購入できるような予算もない。相撲なら、土俵が必要だが、学校で持っているところはきわめて少ないだろう。
 問題は、体育教師といえど、全ての競技に精通しているわけではなし、特に女性体育教師で柔道を経験している方はきわめて少ない。体験すらない者が、指導しなければならないわけだから、これは無理がありすぎる。
 最近のNHKの報道によると、柔道は他競技と比べて練習中の事故率が極めて高いそうだ。受け身が十分にできないと、頭部を畳にたたきつけられ、死に至る事故もあるという。
 名古屋市教育委員会は、過去の中学校柔道部での死亡事故から、「授業での乱取りの禁止」を通知しているという。
 そうなると、体育の授業はほとんど受け身で終わってしまう。TVでは専門家の指導員は、「安全面を考えると、学校での授業時数の範囲では、受け身の指導くらいしかできません」と話していた。

 まあ、男女問わず、受け身も練習しておくに越したことはないし、むしろ必要だとは思うが、そんなので柔道の授業といえるのだろうか?
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少し暖かい日 [環境]

 日曜日から、日中は最高気温2度ほどの日が続く。

 ずっと真冬日だったから、朝など何だか暖かいようにすら感じる。
 こうなると少しずつだが雪も溶けだしてくる。
 近所の家で屋根から張り出していた巨大なつららは、いつの間にか落下していた。今時つららができる家も珍しいのだが、その家では通行人に配慮して、道路に通行禁止の柵を作っていた。あのつららが頭に落ちてきたら、怪我だけでは済まないかもしれない。斜めの屋根に積もった雪も、雪崩のように落ちてくる。今はほとんどが無落雪型住宅で、三角屋根も少なくなったが無くなったわけではない。
 雪の重さも結構あるものだ。新雪と積もった雪ではずいぶん違うが、しまった雪では1立方メートルで同じ容積の水の重さの半分500キロになるという。建坪30坪とすると屋根の面積はおよそ100平方メートル。1メートル積もると50トンになる。こんなのが急に落ちてきたらたまらない。
 札幌は、雪まつり。この多少の暖かさで、壊れる雪像も出てきたようだ。
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半径r [学校]

 半径のことを radius という。

 従って公式では、半径にrを使うことが多い。直径は diameter だが数学ではあまり使わない。

 授業で立体の体積や表面積にはいると、文字の公式が出てくる。
 体積VはVolume、面積SはSurface area、長さlはlength、高さhはheight、とそれぞれの頭文字だ。
 今使っている教育出版の教科書には、ちゃんと解説が載っている。
 これらの文字はどうしても使わなければならないと言うものではなくて、英語圏ではこれが分かりやすいから使われているだけのこと。
 英語で、柱体の公式を V=Sh と書くのは、日本語なら底面積×高さというから、体=面×高 と書くような物だ。本質的には全く変わらないのだが、アルファベットで書くと短く表現できる。それだけのこと、と生徒に話をするが、伝わっているかなぁ。
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ベルト [雑感]

 久しぶりにベルトを購入した。

 教職員体育大会女子バスケット全市決勝戦に職場の女子チームが出るので、応援に行く。
 近くのイトーヨーカドーに車を置くというと、妻と娘が買い物をしていると着いてきた。
 試合は、延長戦になり、残念ながら5点差で惜敗だった。優勝すると来年の全道大会に出場できるのだが、準優勝だと、賞状しかない。
 イトーヨーカドーに戻って、ベルトを購入する。ほとんど毎日使っているので、裏がすり減ってしまっていたのだ。前に買ったのは10年近く前だろうか。ベルトもピンからキリまで有り、1900円から8000円近くする物もある。特に迷いもせずに3000円の物を買った。家に帰って、長さを調整しようとすると、今使っているベルトより若干短いので調整する必要はなかった。今体重が54キロ、ウエストが71センチで、入院前より体重で7キロ、ウエストで7センチ減っているから、もう少しリカバリーを期待したい。
 次にベルトを買うのは、また10年後だろうか。その頃は、さすがに定年だ。ベルトを更新する必要すらないかもしれない。
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恵方巻き [雑感]

 子ども達が食べたいと言ったのか、昨晩節分の夕食は恵方巻きだった。

 豆まきをしなくなって久しいが、恵方巻きは初めてのような気がする。もっとも具はわが家のオリジナルなので、「恵方巻き」といえるのか、ただの太巻きだが。
 だが30センチ近くあるこれをむしゃむしゃと食い続けるのはわたしには無理だ。子ども達は案外時間もかからず食べていたが。
 残ったので、冷蔵庫に入れて置いた物を今日の昼に食べたが、電子レンジでチンをしたせいか、酢飯の一部が水気が飛んでしまい、ぱさぱさになったのを無理に食べる羽目になった。やはり、生ものはその場で食べ尽くさなければダメだ。
 さて「恵方」に向かって、みんなは何を願ったものか。かなうかどうかは別として、願う行為は美しい。そこには希望があるから。
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学級編成 [学校]

 2月1日が学級編成の市教委報告の日だという。

 要は次年度の学級数を報告するわけだが、本校の場合は非常に悩ましい状態にある。
 1年生の数が減ってちょうど200名になったのだ。これは、学級定数が40人なので、ちょうど5クラス編成と言うことになる。現行が6クラスなので、生徒数は変わらないのに、クラスが1つ減ることになる。教員は2名減る。持ち時数から考えると音楽と社会の教師が1名ずつ削られる。また2年生も200名になりそうな気配で、この場合も、1クラス減の場合、さらに教員が2名減ることになり、そうなると国語、理科、数学のいずれかから2名が削られることになる。
 もちろん、今後1名でも転入してきたら、クラスの数も教員の数も維持されるのだが、こればかりは、まさに祈るしかない。
 職員室での会話。
 「転入歓迎の新聞広告でも出してみたらどうでしょうか。でも、何か特典が必要ですね。」
 「1学期は無条件でオール5というのはどうでしょう。」
 「ウーン、それなら結構集まりそうですね。」
 「ただし、2学期以降は実力で、ということで。」
 こんな戯れ言をかわしていても、何か力が抜けてしまう。
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朝の雪かき [雑感]

 冬は、勤務のある日は6時半に起きる。

 起きたらまず窓から積雪の量を確認する。降っていなければ良し、積もっていたら車を出すのにどれくらいの時間がかかるかを考える。
 今朝は、結構積もっていた。除雪車も入ったようだ。
 向かいの家では、除雪機で雪を飛ばしている。飛ばすと言っても、道路には捨てられないので、ぐるっと町内を半周りして雪を雪捨て場まで飛ばし飛ばし行くのだ。
 7時15分に長靴を履いて外に出たら、長靴が埋まる深さだった。これから、車を出すのに雪かきをしたら確実に20~30分はかかる。ここが判断で、車を止めて、バスという手がある。今日は、雪を見ると、除雪車の置いていった雪がそれほど多くないので、何とかなるだろうと、融雪槽の温水スイッチを入れ、車の前の雪を投げ入れて行く。
 結局、30分かかって家をやっと出ることが出来た。冬期間はこんな日が幾日もある。だから、嫌でも少し早めに起きないと、次の行動が間に合わなくなるのだ。
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カードのその後 [雑感]

 妻のノートがウィルスにやられたため、インターネットバンクの暗証番号を変更し、ネット通販で使っていた妻のクレジットカードも停止した。

 妻によると、家族会員のカードが変わると同時に会員本人(わたし)のカードも変更しなければならない、と会社の担当者から言われたという。
 それで、送られてきた書類と共に、わたしのカードも妻の物と共に鋏を入れて返送したのだが、昨日送られてきたのは、妻の新しい番号のカードのみだった。
 会社に電話すると、担当者に代わり、カード番号は家族会員と本人とで異なり、会員本人のカード番号はそのまま生きているので返送する必要はなかったのだが、切られて同封されていたので、再発行しますという。わたし名義と番号の公共料金等引き落としもそのまま継続になっているという。妻名義で登録した引き落とし等は再度やり直しをする必要がある。
 さて、ならばこの間の自動車学校や車検やパソコンの支払いは、わたしのカードで済んだわけで、何のための騒動だったのだろう。
 まあ、妻を責めるわけではないが、聞いた話を鵜呑みにしない姿勢も大切だと言うことだ。
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