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妻の職場へ自転車を運ぶ [雑感]

 雪が溶けると、妻は自転車で職場に通う。

 今年もまだ早いだろうと思っていたら、まだ所々雪が残っていて自転車では通えないけど、買い物とかするのに、職場に自転車を持っていきたい、と言う。

 そこで、朝、車の後部シートを倒して、妻の自転車を積み込んだ。電動アシストなので、結構な重さだ。息子を呼んで積み入れを手伝ってもらう。タイヤの空気は大丈夫なようだ。

 職場に行く前に、パンを買うことになり、北25条のパン屋による。パン屋は朝早くからやっているのだな、と思う。
 事務所前に車を止めて、自転車を下ろす。

 頼まれていた息子の制服のクリーニングだが、店が定休日だった。妻の携帯に電話して、明日にすることに。

 牛乳を買って帰る。ここの店では、2年ほど前からレジ袋を有料化した。例によって、地球温暖化対策への貢献なんだそうだが、何に貢献しているのかさっぱり分からない。
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病気休暇終了 [健康]

 10月12日から始まった病気休暇が、今日で終わる。

 それにしても予期せず長かった。
 理由は2つあって、癌の原発の同定に時間がかかったこと。2ヶ月近くかかった。そのため、治療開始も遅れた。
 2月7日の退院後の回復が、それほど順調ではなかったこと。まあ、これはあまり期間とは関係ないかもしれない。個人差があるので何ともいえない。頑張って何かをしたら、より回復が早まるというわけでもないのだ。

 今段階で、まだ唾液の出方は良くない。ご飯やパンを食べるには飲み物がないと、飲み込めない。
 また味覚も戻っていない。ゼロではないが、通常時を100とするなら、5くらいだろうか。
 それでも、2月の末までは、栄養剤で過ごしていたことを考えると、ずいぶん戻ったともいえる。
 なにより、体力だ。日中も横になっていることが多かったので、朝の8時から晩の5時まで、立っても座っても良いが、起きていられるかが心配だ。併せて、気力の低下も恐れる。
 食道癌の再発もちょっと痛い。早期のものだから、内視鏡手術で取ることが出来るので、それほど心配ではないのだが、抗ガン剤で消えなかったのが少し悔しい。

 復帰して、校長の提案通りなら、1年の授業はすべてTTとなる。ある意味病院通いも楽になるかもしれない。自習にしなくとも済むからだ。入院が課業日になっても、安心だ。時間配当では、TTにして、週16~18なので、問題はない。
 また時間割係なのが、頭が痛い問題なのだが、次年度から正式に2人体制となるので、精神的には楽になるだろう?
 4月を乗り越えられるかが、課題だ。
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雪割り [雑感]

 雪解けが進む毎日だが、日当たりの悪いところに積もっている雪は、雪割りをしないと、なかなか溶けない。

 わが家では、物置の前だ。隣の家の塀の横なので、朝から昼までしか日が当たらない。物置の屋根から落ちた雪が堆積して、かなりの量になっている。その前を今は車の駐車スペースとしているが、雪が溶けたら、トレーラーの置き場所となる。車は、トレーラーと家の間のスペースに置く。かなりぎりぎりだ。
 高2の息子に言って、毎日少しずつやらせているが、まああまり精が出ないのは分かる。でも、学校が始まるまでまだ一週間あるから、もう少し何とかなるだろう。今の自分には、雪をスコップで掘り上げる体力がないのだ。
 後2週間過ぎたら、ほとんどの雪が消えるだろうか。
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『算数の先生』ちくま学芸文庫 [雑感]

 本屋で、ちくま学芸文庫に『算数の先生』が入っていることを知った。

 解説は、板倉聖宣(いたくら きよのぶ)さん。昨年書かれたようだが、お歳はもう80のはずだ。お元気そうで何より。学生時代に、北海道での「仮説実験授業」の大会でお会いして、お話しさせてもらったこともある。その時は、まだ国立教育研究所にお勤めで、50歳くらいだったと思う。
 発売日は、2011年1月になっている。どおりで、気がつかなかったわけだ。

 以前このブログでも書いたが、小学生の時にこの本を学校図書館で読み、その後、母に頼んで買ってもらったように思う。国土社版で「少年少女科学名著全集」の第3巻だった。初版1964年でわたしの持っているのは1968年発行の第5版だ。定価550円。その年に買ったとしたら、11歳の時だ。板倉さんは、この全集の編集委員でもある。
 板倉さんも、国元東九郎さんが書いた『算術の先生』を小学生の時に読み、とても面白かったことから、推薦したところ、編集員会を通って、採用されたそうだ。ただし、当時ですでに30年前の出版だったので、子どもの風俗等もかなり古く、著者に現代風に書き直してもらったそうだ。

 わたしの場合も、この本が大きなきっかけになって、数学の先生をやっているような気がする。
 最初入った大学では工学部で、理学部数学科に行く気持ちは全くなかった。将来はエンジニアになるつもりだったのだが、学年が上がるにつれて、学科・教授・OB・企業の癒着が嫌になり、独立職である教育者になろうと思った。
 理科でも良かったのだが、物理は好きだが、地学は全く履修したことがないし興味もなかった。
 そこで、振り返ってよく考えると、本当に好きなものは数学だったことに気がつき、教育学部数学科に入り直したのだ。数学の教員免許は道内では当時北大と教育大でしか取れなかったので、採用試験にも有利だと考えた。

 だから、最初教員になったときは、好きなことを好きなようにやって何で給料がもらえるのか、不思議だった。
 まあ、教科書は教えていたから、文句のつけようもなかったのだろうけれど。

 それからもう28年になる。年金受給資格はもう得たが、願わくば健康を回復して定年まで勤めたいものだ。
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頸部・胸部に異常なし [健康]

 月に一度の病院通い、定期検診みたいなものだ。

 耳鼻咽喉科、放射線科、歯科に順に行く。
 朝の混雑の様子が分からないので、7時半に車で家を出る。渋滞もなく、駐車場にもスムーズに入れた。
 今日は、CTを撮影するとのことだったので、まず1階のCT室へ。8時10分に着いたらまだCTの受付は始まっていなかった。20分頃開いて、8時半開始とのこと。最初の患者だった。聞いていなかったが造影CTとのことで、右腕からイオパミロンという造影剤を入れつつ撮影する。時間は10分ほど。受付の部屋で5分ほど休んで体調の変化がないことを確認して終了。看護師さんから、胃カメラでお会いしましたね、と言われる。こちらも何となく見たような顔だとは思ったが、マスクをしているのでよく分からなかった。
 次に採血。早い時間なので、すぐに終わる。
 10時に耳鼻咽喉科。時間通りに呼ばれる。1週間ほど前から首が少し腫れたようになっているが、と言うと、外から見ても分かりますね、と言われる。放射線治療の後遺症で、血流が渋滞し、リンパ液が堪っている状態という。新生血管が形成されてくると、むくみは取れるという。喉の痛みには、頓服薬が処方。まだ少し口の中にカビが残っていると言われ、薬を2週間分処方される。頸の腫れがひどくなって、呼吸困難になることもあるから、その時は、どんなときでも直ちに来なさいと言われる。CTの方は、放射線科の先生が先に写真を見てくれて、異常なしだそうだ。再発も肺などへの転移も無し。喉をファイバーで見て終了。血液の検査結果は、赤血球、肝臓、腎臓問題なし。ただ、前回同様、少し塩分不足だそうだ。少し濃いめの食事を、と言われる。
 次に放射線科へ。少し早めに着いたが、予約より早く見てくれた。特に異常なし。首のむくみは、放射線治療終了後、3~4ヶ月は続くと言われる。
 歯科が11時45分からだったので、先に外の薬局へ。カビの治療薬がどっさり出たので驚く。1日4回2週間分なので、56個、10個入りの箱5箱と6本になると言う。10本入りにしてはむやみに大きい箱だ。
 11時半に歯科へ。45分、時間通りに診察。抜歯の後はまだ肉が完全に被さっていずに、骨がわずかに出た状態になっているという。それでも内側の方が少し肉が出ているので、今後は、露出した骨の表面が少し崩れるので、その痕を肉が覆って完治になるだろうと言う。引き続き、洗浄と消毒。1ヶ月後診察。

 病院の食堂で、ワンコインランチのかき揚げそばを食べる。12時過ぎだったので結構混んでいる。奥の席で相席。割とすぐに来た。味は分からないが、そばなら食べやすいのだ。少し多いかと思ったが、全部食べる。

 職場へ。校長・教頭に報告。半年ぶりに自席に座り、あるもの無いものを確認する。休職が始まったそのときのままのように、後任の方は配慮してくれたようだ。どこかにしまってあったのだろうかボックスティッシュまでそのままだった。PTA会計を隣の席の先生がやっていたので、少し話をする。4月1日のチャイム設定は、後任者がやってくれることに。

 農協へ。自動車共済を、4月から契約を「年齢問わず」に変更。自動更新日が5月1日なので、1ヶ月分の差額を払う。12千円ほど。これで娘も運転できる。

 今日も暖かかった。札幌は10度を超えたろう。もっと雪解けが早く進めばよいが。
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PCから家族携帯への一斉送信 [雑感]

 1人1台となった家族の携帯電話。メールアドレスを自分のPCには登録していなかった。

 そこで登録して、メーラーから一斉送信を試みた。プロバイダーからのメールアドレスだが、全員に届くだろうか。
 娘と妻には届いたが、息子には届かない。全員、docomoなのだが。受信拒否設定でもしているのか。

 何度か試していると、妻から、「料金かかるからもう止めて」と、携帯の方にメールが来た。
 家族間携帯メールなら無料だが、PCからのメールは、パケ放題にしていないので、受信するといちいち料金がかかるらしい。

 この携帯の料金設定も、何だか分からない。何とか割り引きがごちゃごちゃ着いているのだが、今月の請求分でやっと4人で1万円を切ったようだ。自分の分の請求額は千円にも満たなかった。何かの還元分が続いているらしい。これもよく分からない。
 よく分からないまま、もう10年以上使って、請求されたとおり払っているのだから、会社にとっては、格好のカモのようなものだろう。

 そう言えば、固定電話の「電話債券」は今はどうなっているのか。電子メールの創世記の頃、電話回線をもう1つ持っていたが今は休止電話になっている。いつか、子どもが独立したときのためにと、そのままにしてあるが、これからの世代は、固定電話を必要とするのだろうか? もっとも、震災で、近くの中継局を失った携帯電話は、何の使い道もなくなることが証明されたが。(固定電話の方がタフだとは言い難いが。)
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NPOキャンパーへの支援 [雑感]

 NPOキャンパーとは、普段キャンピングトレーラーで野外調理・野外活動を仲間と楽しんでいる有志が、災害時の炊き出しを中心とした支援を行うために、2005年に立ち上げた特定非営利活動法人だ。

 設立のきっかけは、新潟県地震で、小国市でのボランティア活動からだったように思う。
 当時の仲間の一人が、一杯のラーメンを千人に届けたいと、ラーメン屋台風に改造したトレーラーを牽いて、ボランティアに出かけた。それを支援する仲間らが、個人でのボランティアに限界を感じて、法人化したものだ。

 今回の地震の際も、地元の社会福祉協議会から要請を受けて、宮城県石巻市に、仲間が長期炊き出しに出かけている。食材の多くは協賛の団体から無償で提供を受けているが、ボランティア達の移動の燃料費や生活費はすべて自前だ。

 そこで、この活動の趣旨に賛同される方の活動資金カンパを呼びかけている。
 わたしも、さっそくささやかながら郵便局から送金した。
 義捐金活動は、相手の顔が見えないが、このカンパは確実にボランティアの活動を支える。
 興味のある方は、下記のHPを見ていただきたい。カンパの送り先の記載もある。

 http://www.camper.ne.jp/npo/index.html
 
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体重54キロ [健康]

 風呂上がりに、裸で体重を量ってみたら54キロだった。

 入院前は、61キロくらいだったような気がするが。
 病院にいるときは、下着をつけて病衣のまま測定するので、若干は増える。1キロくらいだろうか。そのときで退院時は56キロ。

 まずい、と思った。摂取カロリーが足りない。
 夕食は弁当で、少し多いかと思ったが我慢して全部食べた。ご飯やパンはまだそのままでは唾液が少ないので飲み込めず、牛乳を少し飲みながら喉に流し込む。

 一回の食事で食べる量がどうしても少なくなるので、1日3回では足りないのかもしれない。
 ただ食事の度に歯も磨かなくてはならないので、何となく間食も面倒になるのだ。
 (うがいと歯磨きをしないと、食事のかすが残ってしまう。)

 まあでも、そんなことは言っていられない。今は、出来るだけ食べて、後2キロくらいは体重を増やすことが目標だな。筋力も落ちているし。
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次年度も「時間割係」 [学校]

 今年は、希望調査を出すことも出来なかった。

 内視鏡検査の結果を伝えに学校に行き、校長から話が出たのは、「来年もお願いしたい。ただし、2人体制として4月はもう一人の方をメインとしてやってもらう」と言うことだった。
 校長としては、復帰直後の者への精一杯の配慮をしてくれたものと思うが、まああまり嬉しい気分にはなれない。もう5年目ともなると「慣れた仕事」と言うべきだろうが、ソフトには多少の慣れは出来ても、本質的にあまり嬉しい仕事ではないからだ。
 端的に言うと、「上手くできて当たり前。文句はどこからでも付けられる」仕事だからだ。
 まあ、時間割がないと学校が回らないから、とても大切な仕事ではあるが、集中力を必要とする仕事なので、歳と共に作業効率が落ちる。気力が下がると言っても良い。また教員にとっては直接に勤務内容に関わる仕事なので、時にはこれで良いのか、とこちらが思ってしまうこともある。

 まあ、2人体制となれば、少しは気は楽になるかも知れない。かえって調整が難しくなったりして。

 少しずつ、やり残していたことを片づける。
 昨日は、教職員共済の医療共済とガン保険の保険金申請。教職員互助会への見舞金申請。
 保険金申請の診断書はかなり前から受領していたのだが、申請書を書くのがおっくうで延び延びになっていた。
 あまりたくさんは入っていないので、大した額は出ないが。それでも、入っていて良かった保険だった。今の車両保険の全損補償額に足せば新車が買えるくらいの額だ。使う予定はないので、将来の新車購入費用にでもなるだろうか。
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焼き肉の味 [健康]

 昨晩は、焼き肉だった。

 考えたら、半年ぶりかもしれない。豚肉と牛肉、野菜。
 どれも食べることが出来たが、肝心の味は分からない。タレの味もよく分からない。ただ噛み応えと食感で元の味を想像するだけだ。
 以前なら途中で食べるのを止めたかもしれないが、今は最後まで食べる。
 後何ヶ月か後には、そんなときもあったな、と思うことの出来る日が来ることだろう。
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ブルーベリーの苗 [雑感]

 軒下においてあったブルーベリーの苗が雪が溶けて姿を現した。

 見たところ、自然に雪が積もっていったせいか、特に折れたりはしていないようだ。
 わが家では一番日当たりの良いところにあるので、深い雪だったが、早速顔を見せてくれたのだろう。

 今は、葉も落ちて、ただの棒のような枝だが、もう少し暖かくなれば、親木と同じく新葉をつけて成長を始めるだろう。
 今年はどのくらい大きくなるか、楽しみだ。
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二つのへそ [健康]

 一昨日、胃ろうカテーテルを抜いて、問題はないようだ。

 抜いた後の外観は、まさに2つ目のおへそだ。本来のへその上5センチにもう一つのへそ。
 ほぼ2ヶ月間ここからの栄養注入だけで生きていたので、確かにへその役割をしてくれていた。

 わたしに着いていたのは、バンパー型ボタンタイプと呼ばれる「カンガルーボタンⅡ」というものだった。日本シャーウッド株式会社製。4ヶ月に一回の交換が必要。わたしの場合、今月がその月だったが、取ってしまったので、新品との交換は結局することがなかった。

 口からものが食べられなくなるとは、放射線治療中の喉の痛さもあるが、喉をものが通らなくなるのだ。
 昔の患者さんで、例えば末期にアイスクリームしか食べられなくなったとか、その事が実によく分かる。体のために食事が必要だと分かっていても、飲み込めないのだ。痛さ自体は、医療用麻薬で緩和できるのだが、食べられないと言うのは、味も分からなくなっているせいもあるのだろう。
 この点、胃ろうは、実に良くできていて、科学的に調製された栄養剤を600cc1日3回投与すれば、1800kcalを摂取できる。脱水状態なら、水を必要量足せばよい。患者によっては、ケア無しで投与から洗浄まで、自分で出来る。わたしの場合も、入院中はほとんど自分でやっていた。また、薬の投与も、出来る。粉末状にしてもらい水に溶かして注入したらよいのだ。
 ただ、口からものを取るのが困難な場合、食べられそうなものから食べる練習が必要なのだが、これがあると、どうしても頼りがちになってしまい、練習がおろそかになることがある。わたしもその傾向が見えたので、なるべく使わないようにある時期から心がけた。
 今は、味はまだよく分からないが、夕飯は家族と同様のものを食べている。朝は、パンとコーヒー。昼はコーンフレークと牛乳、バナナ。午後にもう少しおやつを食べても良いかもしれない。

 普通の生活に戻るのは時間がかかるが、振り返れば、少しずつだが前進はしているのだ。
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離任式 [学校]

 10時から離任式だ。

 夜の部には行けないので、生徒と共に見送ることにした。
 9時半に出れば十分と思っていたら、妻は職場へ、息子は街へ遊びに出かけるというので、乗っていくという。少し早めに、9時20分に家を出る。
 妻を事務所前でまず下ろし、息子を北20条まで送る。学校までは10分で着くだろう。ちょうど良いタイミングだ。

 学校前には、卒業生が堪っていた。昨年からだったろうか。毎年、去られる先生を慕って、卒業生が勝手に来て対応がその年々でバラバラだったので、卒業生も体育館で離任式に参加させるようにしたのだ。もちろん、制服だ。知っている生徒が何人か挨拶してくる。2クラスは、半年間教えたのだ。大丈夫なんですか、と聞いてくる生徒もいる。4月から復帰するよ、と答える。

 離任式は予定通り。退職者1名、離任者8名。期限付き教諭、講師、拠点校指導員、ALTもいるので、どうしても多くなる。挨拶が終わると、生徒の全員合唱「大地讃頌」でお礼をする。生徒会役員から全員に花束贈呈。校長先導で、退出。

 職員室に行き、離任される先生に一人一人挨拶して回る。
 事務室により、取っておいてもらった書類などもらう。

 その足で、篠路のJAへ。11時半頃になったろうか。
 朝電話連絡をして、トレーラーの自賠責を取りに行くことと、車の共済を35歳以上限定から年齢制限無しにした場合の掛け金を算出してもらうようお願いしてあったのだ。
 自動車共済は、対人・対物無制限、人身傷害5000万円、車両もかけられるだけつけている。
 2010年度は車両325万円で年間113,540円の掛け金だった。これが、年齢問わず保障とすると2011年度は車両が295万円となり掛け金年間249,750円となる。5月1日が自動更新日なので、4月から年齢問わずにするには差額が12,528円かかるという。
 若い人の車離れが、何となく分かる気がする。わたしの場合、割引等級が最高の20でゴールド免許割引もある。それでも、これくらいかかるのだから、よほど毎日使う必要がない限り、車を敬遠する気持ちが分からなくもない。
 
 隣のビッグ・ハウスで昼食の買い物。
 昼食は、バナナとコーンフレーク。バナナの味は何となく分かるような気がする。買ってきてもらって正解だった。一昨日の夕ご飯は少し多めのオムライスだったが、何とか全部食べることが出来た。少しずつは、普通の食生活に戻ってきている。
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内視鏡検査 [健康]

 2ヶ月ぶりの内視鏡検査だ。

 退院前に見てもらったときは、食道癌は消えていた。しかし再発することもあると、念のための検査だ。
 前回は喉がまだ痛かったので、入れるときに大変だったが、今日はさほどでもない。
 ヨードを入れて、患部をよく見るという。少しむせるようになる。20分ほどで終了か。

 検査室前で待つ。10分ほどで呼ばれる。写真を前に、出てきてますね、と言われる。
 確かに平坦であるべき部分が、少しでこぼこしているようだ。
 この段階では、小さすぎて手術は出来ないので、2ヶ月後再検査をして、手術を決めるという。内視鏡で、患部を切り取る手術で、1週間~10日ほどの入院が必要だそうだ。

 胃ろうのPEGを抜いてもらうことにする。ベッドが空くまで少し待つ。お世話してくれた看護師さんが前放射線科で覚えていますと、声をかけてくれたので、食道癌が見つかった話をする。あの辛い治療を乗り越えたんですから、と励まされる。
 簡易ベッドが空いたので、お腹を出して寝る。若いお医者さんが来て、ちょっと痛いですよ、と言い、ポンと抜いておしまい。3時間くらいで自然に閉じますので、飲み物はその後。食事は、6時間後からにしてください、と言われる。縫合も何もナシ。ガーゼで覆っておしまい。家に帰ってから見てみると、多少出血しているようだ。それ以上の漏れはない。

 学校により、管理職に報告。
 「全治正常勤務の承認について」という、市教委からの通知書をもらう。4月1日から全治正常勤務を承認する、とのこと。
 次年度も時間割係をお願いしたい、と言われる。ただし2人体制とする、とのこと。

 帰宅、少し横になる。お腹の痛みはない。
 残った胃ろうから入れていた栄養剤だが、飲むことも出来るので、飲んでみることにする。今日は朝から絶食で昼も食べることが出来なかったので、栄養剤1袋200ccは簡単に飲むことが出来た。これで200kcal。一応はミルク味が付いている。よく分からないが。これなら栄養補給で使える。なにしろ一時期はこれだけで生きていたのだ。ただ1食の量は600ccと口から飲むのはちょっと大変だが。

 また入院とは。決まったわけではないが、ほぼその方向だろう。前の治療は喉の癌のもので、抗ガン剤がたまたま食道癌にも効いていただけで、完治したわけではなかった。モグラたたきのようにも思えるが、見つかったものは知らない振りをするわけにはいかない。入院が夏休みになれば問題ないのだが。
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銀歯が取れる [健康]

 昨日夕食後、左下奥から3番目の歯の詰め物が取れてしまった。

 夕食はすき焼きで、特に歯にくっつくようなものは食べていない。何か挟まっているのか、と違和感を感じたので、指で探ってみると、銀歯が取れていた。
 まだ8時前だったので、行きつけの歯科に電話して、明日の予約を取る。うまくいけば着くし、虫歯かもしれない。

 予約時間ちょうどに行くと、先客が2名ばかり。
 歯科衛生士さんに、昨日の経過と、癌治療に伴って左下智歯を抜き、まだ完全に肉が被さっていないことなど話す。歯全体のレントゲン撮影。
 歯医者さんに見てもらい、虫歯ではないので、詰め直すだけでよいと言われる。ホッとする。昨年は、入院前に、前歯が折れて、ずっと通い詰めだったのだ。
 智歯抜歯後の状況を見るのに、もう1枚レントゲン撮影。肉は盛り上がっていなくて、白く見えるのはやはり骨だと言われる。炎症とか悪い状態はない。大学病院での指示通り、洗浄と消毒を続けるしかないと言う。
 歯や歯肉全体の状態は、大変良い、と言われた。放射線治療の後、歯の状態が悪くなる例が良くあると、聞かされていたので、少し安心する。

 帰宅後、昼に、コーンフレークと、バナナを食べてみる。
 バナナをどんな風に感じるか心配だったが、案外普通に食べることが出来た。これで、少し腹持ちするだろう。
 後は、ご飯をどのように食べるかの工夫だが。そのままではまだ食べても、なかなか喉を通らないのだ。お茶漬けはOKだった。カレーライスもだいたい大丈夫。卵かけご飯なら、今なら何とかいけそうだが。
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娘の学科試験 [雑感]

 昨日の夜になって、明日、手稲の自動車運転免許試験場まで送り迎えしてくれないか、と娘が言う。

 運転免許証を取るのに、最後の学科試験を受けるというのだ。ここからは、20キロほどか。車だと40分くらいだろう。ただ、朝だとまだ路面が凍結しているかもしれない。渋滞もあり得るし、1時間くらい見ておいた方がいい。
 何時に行けばよいのか聞くと、よく分からないが、自動車学校のプリントだと朝8時になっているという。では、7時に出発として、6時に起こすように頼んだ。多少の体慣らしだ。

 朝、気温は-1度で、若干の積雪、路面は凍結していた。それでも、流れは良かったので、ちょうど40分で着く。8時ちょうどに開けるようだ。30人ほどが表で待っている。8時頃には、バスで50人くらいさらにやってくる。
 ドアが開いたので、まず証紙の購入、次に視力検査、2階に行って受付。会場の中の掲示では、試験の説明が9時20分頃、試験開始が10時だという。その後の時程はまだ分からない。ここで一旦帰っても、何時戻って良いのか分からないので、試験終了まで待つことにする。同じように待つ人が数名。受験者はどんどん増える。500人を超えたところで、これから先の人は終了が5時過ぎになりますが、それでは困るという方はお帰り下さい、と警官が言う。結局、学科試験は3度に分けて実施したようだ。
 最初の試験を受けた娘は、11時過ぎに出てくる。合格発表が12時過ぎで、即日交付で免許が出るのは4時頃だという。
 一度帰宅することにする。12時頃家に着いたので、娘にメール。12時半に返事があり「受かったよ!」との文字が踊る。妻にもメールで連絡。
 3時半に家を出て、また同じ道を走る。路面はすっかり乾いていた。気温2度。
 4時15分頃、試験場に着く。娘はすぐ入り口の所にいた。免許証を見せてもらう。今日の受験者は520名で、最近では最も多かったそうだ。 
 帰りは、手稲高校の前の道を北へ走る。石狩市に入り、どこで右折しようかと、看板を見るがよく分からない。ジョイフル右折の看板があったので、そこで曲がると、藤大学の横を通り、ちょうど来た道に戻った。
 今晩は、気持ちだけ家族でのお祝いとなろうか。
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トレーラーの車検 [雑感]

 農協から、自賠責の案内が来た。

 トレーラーの自賠責が、5月27日で切れるという。
 最初何のことか分からなかったが、車検切れが近づいていることに気がついた。そう言えば2年目になる。
 車の方は、ハガキで定期点検と車検のお知らせが来るから、忘れようがないが、トレーラーの方はそう言うサービスはない。

 さて、車検証はどこにあるか、本来ならトレーラーの中に入れておかなければならないのだが、このような時のために、普段は車の中に入れておいたはずだ。トレーラーはまだここから遠い倉庫の中なのだ。2年前のことなので、ほとんど覚えていない。
 車のダッシュボードを開けたら、入っていた。
 納税証明書も、自動車共済関連の袋の中に入っていた。(自分で入れたのだが。)
 あとは、自賠責を取りに行って、業者に預ければよい。費用は、6万円強くらいとの話。整備の内容による。

 まだ倉庫の前の雪も溶けていないので、トレーラーを出すことが出来ないと言う。
 4月27日までなので、それまでにやってくれたらいい。こちらも、駐車場の雪がまだ溶けていない。

 しかし、農協からハガキが来なければ、車検切れのことは全く忘れていたかもしれない。入院ボケと言うべきか。
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夕食にそば [健康]

 夕食がそばとおかずだった。

 そばが少し大盛りで、息子ですら、ちょっと多いんじゃないと言うくらい。それでも、全部食べることが出来た。おかずも少々。もちろん、味はほとんど分からない。

 でも、これだけ食べることが出来れば、病院に行って昼にかかっても、食堂でそばやラーメンは食べることが出来そうだ。前は売店で、パンと牛乳を買って食べたが。

 通院でもそうだが、外出に伴って、外で何か食べようと言うときに制限があると、外出そのものがおっくうに感じる。と言うか、不安だろうか。

 まだ食事内容の制限は全くないので、糖尿病とか膵臓病患者の方に比べるとずいぶんとマシだとも思えるが、元に戻れるものなら早く戻りたいという気持ちが拭えない。全く治らないとは言われてはいないのだが。
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気力の低下 [健康]

 気力が出ないのは、食事のせいもあるのだろう。

 お腹はちゃんと空くので、3食たべるのだが、味を感じるのはほんの一部で、体のために食べているようなものだ。
 昨日の昼食は、家族と同じ肉まんだったが、みんなが辛いと言っても、分からない。また、肉まんだけだと、唾液が不足しているので、そのままでは喉に詰まって飲み込めないので、牛乳も一緒に飲みながら流し込む。
 夕飯も家族と一緒だったが、やはり同じような食べ方だ。でも、量的には大体人並みになってきた。

 何か良い薬があるわけでもなし、時が過ぎて、回復するのを待つしかない。
 医師は、味蕾の復活のためには、亜鉛が不可欠という。そのためには、亜鉛が多く含まれた食品を食べる必要があるが、亜鉛が多い食品とは、牡蠣・牛肉だという。これを毎日摂るのは無理だ。食事から難しければと紹介された栄養補助食品を頼んでいるが、この震災の影響で、なかなか届かない。今日あたりで届くと思うのだが。

 昼を食べて、今日は書店へ。何を見てもあまり関心がわかないのは、気力が低下しているからだろう。
 文庫本を見ていると、ハヤカワ文庫でE.T.ベルの「数学をつくった人びと」Ⅰがあったので、思わず買った。文庫本では全3巻のようだ。ⅡとⅢは、そのうち見つけよう。
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ズボンの新調 [雑感]

 ウェストが緩くなったので、ズボンを2本新調する。

 入院前が62キロだったのが、退院時は56キロになっていたのだから、6キロ減となる。12月末までは3食完食していたのに、それでも減った。日頃は余計なカロリーを取りすぎていると言うことか。
 店でウェストを測ると76センチで、4センチくらい減っている。ぎりぎりのサイズだと座るときつくなるので、79センチのものを2本買った。今後は元に戻ることを期待するので、一時的な買い物だ。安く済ませた。

 妻と食材の買い物。行った先の店では、品薄状態は見られない。ただ物流が停滞気味なので、この先が同じかどうかは分からない。TVによると、今日の札幌の市場では野菜が高騰したそうだ。

 昼頃帰宅。気がつくとブルーベリーの木が雪が溶けて三分の一ほど顔を出している。この数日で雪も、特に日当たりの良いところは急速に溶けている。2階の屋根の雪もほとんどなくなった。去年作った苗はまだ深く雪が積もっていてちゃんとなっているかどうかは分からない。枝さえ折れていなければいいのだが。
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小学校卒業式 [学校]

 今朝は数センチ雪が降ったが、午前中から天気が良く、気温も上がった。

 今日は札幌市内約200校の小学校卒業式だ。地震もなく、厳粛に感動的に終わったことだろう。

 それにしても、被災地の学校はどうしているのだろう。
 教職員の方々も災害にあったろうが、時間的に多くの学校はまだ授業中だったのでは。学校は割と安全なところにあることが多いから、生徒と共に助かった率は高いかもしれない。
 しかし、学校としての機能を果たせなくなったところも多いのだろう。そんなところでは、卒業式どころか、日頃の授業も出来ず、残った教職員は生徒の安否確認に走っているのかもしれない。あるいは、避難所で救護活動をしているのだろうか。

 TVの連日の報道をすべて見ているわけではないが、避難所で過ごしている子どもたちの姿を見ると、健気で涙が出てくる。彼らの中には親が不明というものも多数いるのだ。今はまだ生きていくことで精一杯なのかもしれないが、一刻も早く普通の学校生活が戻ることを祈らざるを得ない。
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甘みの復活 [健康]

 甘みの感覚が少し復活してきたようだ。

 昨日の朝食で、菓子パンのチョコレート味を感じた。夕食では、カボチャの甘みを。
 そして今日昼に食べたコーンフレークには若干の甘みがついていると書いてあるが、それも分かった。
 まだまだこれからだが、味覚が復活してきているのを感じる。放射線治療が終了して、2ヶ月になる。味覚喪失からはもう3ヶ月か。ただ3食口から食べることが出来るようになったのは、この数週間だ。
 後は焼き肉などの旨味が分かれば、食事もずいぶん普通になるのだが。味覚の無いときに、同室の方から焼き鳥を1本頂いたことがあるが、ただ肉の繊維のもさもさした感じがあるだけで、やっとの思いで食べたことがある。もう、唾液の分泌も少なかったのかもしれない。
 それでも昨日の夕食は麺類だったので、家族と同じものを食べることが出来た。少しずつではあるが前進はしているのだ。だが、それにしてもゆっくりとしか進まない。

 来週の職場の送別会は、家族に話すと止めなと言われたので、欠席することにした。確かに日中の活動も普通にはなっていないのに、いきなり夜の宴会はきつい。ろくに食べることも出来なくて飲んで帰ってきたら、具合が悪くなるかもしれない。午後、職場の幹事に連絡する。1週間前なので、キャンセルは十分可能と言っていた。残念だが。定年退職されるお世話になった方もいるのだ。当日午前中の離任式には参加しよう。

 朝から卒業検定のために自動車学校に行っていた娘が、1時頃戻ってくる。どうだったと聞いたら、受かったよ、と答える。AT限定のためか、延長は結局無かったようだ。後は手稲の運転免許試験場で筆記試験に合格すれば、運転免許持ちだ。将来どこに勤めるのか分からないが、車が必要な場所に決まってから運転免許を取るのは辛い。自分も父に大学生の時に取らせてもらったので、これで娘に親としてこれまでにしておけることは大体出来た。後は本人がちゃんと大学を卒業してくれたら。就職、結婚のことは本人次第だ。
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買い物など [雑感]

 妻からも言われたので、気分転換に買い物など行く。

 安定剤を飲むほどのふさぎ込みではないが、気分はやはり重い。
 でも、朝食べた菓子パンにチョコレートが入っていることが味で分かった。少しずつ味覚も取り戻せてはいるのだろう。しかし、もどかしいほどゆっくりした回復だ。歯科医の話では、総線量70グレイの放射線では、なかなか回復しないかもしれないとも言っていた。人によって違うというのもあるのだから、予想はあまりつかない。

 最初にレンタル屋に行くが、「ライフ イズ ビューティフル」は借りられていた。昔観た「アンドロメダ」など借りる。
 自宅近くの大きなスーパーに行くが、特に買い占めの兆候はなかった。昨日は、札幌市内でもインスタント食品や電池などの買い占めがあったそうだ。ただ米は高いものしか残っていなかった。牛乳など買って帰る。

 昼過ぎに娘が自動車学校から戻る。今日は実技教習だったそうだ。落ちたと思っていた昨日、その前の学科模試は実は合格点だったという。今も9割以上が合格のようだ。昨日は塞いでいたと妻は言っていたが、本人は、別に、と否定する。明日の卒業検定を終えれば、自動車学校の方は終了という。わたしも、30年以上前に、免許を取ったときは、卒検で2度落ちて、ひどく暗くなった記憶がある。運転自体にそれほど自信がないのに、検定試験はきつい。それでも、免許を取るためには、アドバイスを生かして、通してもらうしかない。40歳を過ぎてから取ったけん引免許も卒検では、ぎりぎりセーフで冷や汗が出た。まあ保障に入っているから、何度かダメでもそれほど経費の負担にはならないようになっている。取れるまでめげずに頑張ればいい。一人でさっさと学校へ通う姿を見て、成人になったのだなと、改めて思う。
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今日は卒業式 [学校]

 札幌市内約100校の中学校は今日卒業式だ。

 3年の2クラスを教えていたので、見送りたい気持ちもあったが、在宅療養中の身なので、自粛した。
 この辺の気持ちは、本当はもっと複雑で、代替の先生に半年間来ていただいているので、生徒が感謝すべきは彼の方になる。わたしは、引っ込んでいた方がいい。何しろまだ「病気休暇」中なのだ。公の席に姿を現すべきではない。完全に回復しているわけではないのだ。

 退院直後は家に戻れてとても嬉しかったのだが、最近はあまり回復が進まないせいか、あるいは東北地方の大災害の報道しか見ていないせいか、気分が滅入っている。被災者の方々の境遇と比べても仕方のないことだが、札幌は地震の被害は受けず、電力規制もないから、いつも通りの日常の生活が過ごせている。そんな中で療養させてもらっているのだから、恵まれていると感謝しよう。辛いことに変わりはないが。

 明日は、公立高校の合格発表日。多くの生徒が希望を果たせるように。
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在宅療養とは [雑感]

 アフラックの説明書によると、在宅療養とは、

 「身体の障害または疾病により、日常生活が制限を受けるかまたは制限を加えることを必要とするため、病院または診療所への通院などの最低限必要な外出を除き、活動範囲が家屋内に限られている状態」を言うそうだ。

 わたしの場合は、口内粘膜炎が完治していないので、食事を口からとれることが課題で就業困難な状態にある。
 退院後もしばらくは、胃ろうから3食栄養剤を入れて生きてきた。
 ものが喉を通るようになったのは、2月下旬頃か。
 今は3食口から食べているが、内容は限られる。味はまだほとんど分からない。また唾液がまだあまり出ないので、食べるときに工夫が必要になる。
 朝、パンとコーヒー、昼、コーンフレークと牛乳、夜、家族の食事の一部と柔らか食。と言った感じか。

 最近は気持ちが落ち込んでいる。こんな食事の繰り返しでは、楽しみがない。
 だが、食べることが出来なかったのはわずか一月前なのだから、少しずつでも回復が進んでいると考えよう。

 医師からは、日中はなるべく体を動かして体力回復につとめるように言われているのだから、在宅療養でも外に出ることは続けよう。
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診断書受領 [健康]

 診断書が出来ているので、取りに行く。

 連日の被災報道の影響もあるのか、精神的に少し参っている。出来たらどこにも出かけたくない気持ち。厭世観。
 何かとってつけたような理由でも体を行動させないと、もっと気持ちが落ち込みそうで、病院に診断書を受け取りに行くことにする。
 札幌は午前中は雨。雪解けも進むだろう。でも、午後からは止み、気温も下がって来るという。
 病院の15番窓口に行き、診察券を出して、診断書を受け取りに来たと話す。すぐに持ってきてくれて、「名前を確認してください」と言われる。ずいぶん早くできましたね、と言うと、通常2週間くらい見てもらうのですが今回は先生の都合がちょうどあったので、と言われる。名前を見ると、いつも回診していただいた若い先生だ。感謝。受領書にサインして終了。
 家に戻ると、娘が自動車学校へ行く準備をしている。今日は模擬試験だという。木曜日は卒業検定と聞いていたが。免許が取れたら、家の車の保険を家族35歳以上限定にしているので、契約変更しなければならない。今は長期優良運転もあり車両保険をつけても年間11万円ほどだが、以前聞いたら、35歳以上限定を外すと保険料が今の2倍くらいになるらしい。まあ仕方がない。車も9年目になるし、多少こすってもかまわないから、娘が使いたいときには使うと良い。ただランクル100だから、お嬢さんには最初は運転は手強いかもしれない。帰ってきたので聞いたら、模試では合格に3点足りなかったようだ。運転免許試験場では一発合格で頑張って欲しい。

 昼を食べてTV見ていたら、福島原発の第2,3の水素爆発報道で、気分が滅入る。半径20キロ圏内の外出禁止指示が出ているようだ。津波が来そうになれば逃げろと言われ、原発から放射能が出そうになれば家にとどまれと言われ、当該地域の方々は、どれほど混乱していることだろう。
 何日ぶりかに精神安定剤を1錠飲んで、昼寝をする。薬の効果はある。10分ほどで寝入ってしまったようだ。起きたら、不安感はさほど無くなった。
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五年生存率70% [健康]

 医者から言われたのが、中咽頭癌三期の場合五年生存率70%だった。

 確率のことはそれなりに知っているつもりなので、聞いたときは、何の事とも感じなかった。
 それは、その病院での過去の患者を母集団とした平均値で、個々の患者にそのまま当てはまるわけではない。若い患者から高齢の方まですべて含んでの値だからだ。その間に医療の進歩もある。
 交通事故を含め、今回の災害のように、不慮の死にあう確率も計算は可能だが、個々にどう当てはまるかは別の問題となるので、あまり意味はない。現にわたしは、車の運転で、32年間無事故無違反を続けているが、確率的にはきわめて低い値となるだろう。だが、運もあるが、無謀な運転をしなければ、事故は最小限にできる。
 医師の言いつけを守っても、再発や転移があればそれはそれで仕方ないとしか言いようがない。でも、また入院はイヤだな。
 ふと思い出して棚の奥から、Billie Holiday のテープを見つけて聞いていたら、気持ちも暗くなって医者の話を思い出した。
 家族に生存率のことを話したら、そんだけあれば充分と言われた。
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温泉にて [雑感]

 息子と娘と、娘の友達と計4人で、近くの温泉に行く。

 札幌は今日は快晴、気温も11度までになった。路面はほとんど出ている。15日の中学校卒業式を前に、雪解けが進むのは嬉しい。

 浴場に入ってしばらくして、何となく不安感がこみ上げ、上がって短時間休憩した。
 こうして時々おそってくる不安感は、精神安定剤でも解消できるのだが、最近は飲んでいない。
 喉の痛みを柔らげるための麻薬系鎮痛剤を止めた離脱症状から、少し良くなってきたかと思っていたら、時折、また現れる。特に、この大災害の連日の報道が神経を参らせる。
 ここの所、3食とも量は少な目だが口から食べているので、回復的には後退はしていないのだが。ただ、味覚の無いのは、食が少量でとどまる原因ともなっている。お腹が空くと間食をする。
 何とか体を洗い、露天風呂にも行ってみる。ロシア人がいて大きな声で二人でお喋りをしていた。相手は日本人だろうか?ここの施設は、結構ロシア人が来ている。
 少し早めに上がり、脱衣所で休憩する。汗が治まるのを待っていると、気分も落ち着いてきた。服を着ていると、息子が上がってきたので、声をかけて、先に待合所に降りる。
 娘たちもまもなく来たし、息子も降りてきたので、車へ。
 帰りの道は、最初に赴任した勤務地周辺で家庭訪問でくまなく走ったところだ。そろそろ30年近く前になるのか。そう言えば、午前中妻と買い物中に、学生時代の寮生仲間とたまたま会った。肩を叩いて挨拶をする。相手を見て老けたな、と思ったが、向こうもそう思っていたことだろう。新採用当時は、バイクしかなくて、それを乗り回していた。独身ででたらめばかりやっていたと思う。今は、娘も成人を迎えたのだから、歳を取ったと思うのは当たり前かもしれない。バイクなど、免許はあるが、乗る気にもならない。
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旧約聖書 詩篇 第22篇 [雑感]

 ダビデの歌

 わが神、わが神
 なにゆえわたしを捨てられるのですか。
 なにゆえ遠く離れてわたしを助けず、
 わたしの嘆きの言葉を聞かれないのですか。

 わが神よ、わたしが昼よばわっても
 あなたは答えられず、
 夜よばわっても平安を得ません。


 TVをつけるたびに、大災害の映像を繰り返し見せつけられて、心が病む。
 思い出されてならないのは、旧約聖書の詩篇第22だ。イエスが十字架上で叫んだ一節としても知られる。

 思うに何千年も前から、人類は災害と闘い、そのたびに生き延びた者は涙してきたのだろう。文明が自然を乗り越えられる日はない。
 ただ、知恵と力は昔より増しているはずだ。この災害をみんなの力で一刻も早く復旧させて行きたいものだ。


 しかし主よ、遠く離れないでください。
 わが力よ、速く来てわたしをお助け下さい。
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大地震翌日 [雑感]

 朝刊は、見開き全面の地震被害報道だった。

 TVも引き続き、地震の報道。時間が経つほどに、死者数も増えてくる。昼過ぎからは1500人を超えると言う。

 しかし、地震もさることながら、津波の力とは、なんとすさまじい。船、車、列車、建物、あらゆるものを平然と押し流していく映像は、理性を持った人間なら想像することすら拒まれる非情の世界だった。
 一瞬にして、家屋、生活手段、あるいは命まで無くしてしまった多くの方々のことを思うと、やるせなくなる。

 本州では、トレーラー仲間の有志が、日頃の炊き出しの訓練を生かして、さっそく支援活動に参加するそうだ。
 わたしは、遠く離れた北海道にいて何も手助けできないが、出来ることを応援しよう。

 福島では、原子力発電所からの放射能漏れで、半径10キロ以内の住民の避難が命令されているという。
 日頃、CMで「原子力は、二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーです」とさんざん宣伝していて、こういう事態が起こりうることを考えていなかったのだろうか。だが、冷笑していてはすまない。原発が安全に停止するのを祈るしかない。
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