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抗がん剤の点滴 [健康]

 前日月曜日午後3時から、輸液の点滴。火曜日の朝まで。16時間か。

 9時消灯だが、夜中にトイレ通いであまり寝ることができなかった。昨晩は、10時、11時、13時、1時、5時に起きた。
 吐き気止めの点滴の後、抗がん剤の点滴2時間。その後は、それを排出するための輸液の点滴。12時から、排尿量の測定開始。
 14時、放射線。3回目。
 14時半頃、妻来る。
 15時半、教授回診。火曜日だが、毎週ではない。わたしは2回目。
 夕食、全部食べる。足りないくらいだった。

 @抗癌剤点滴
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点滴開始 [健康]

 抗がん剤の点滴は、わたしの場合は火曜日なのだが、その前後がある。

 準備のための点滴が月曜日から、また抗がん剤の投与後、今度は体から出すための点滴が、水・木・金曜日の朝までと続く。これが原則6週間続く。

 札幌は今朝は雪。これが終了する頃は、本格的な冬半ばだろう。
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仲間からの励まし [健康]

 道内のキャンプ仲間で、少人数のMLをやっている。

 忘年会のお知らせが流れたが、欠席の連絡を書いた。いつもは欠席したことがないので、近況報告含めだ。

 何人かから、返事が来た。来シーズン、元気になって会いましょう、と言う内容。
 仲間からのメールは嬉しい。思えば、9月のキャンプ以来、顔を合わせていない。
 次に会うときは、「もうなんでもないよ」と酒を酌み交わしたい。
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胸のマーク [健康]

 放射線治療のために、胸にマークがつけられた。

 機器の位置調整の関係で、胸に放射線を当てるわけではない。

 だが、このマークが消えると、また位置確定のためにやり直しとなるので、石鹸などでこすらないように言われた。通常は、薄いシールが貼ってある。

 治療の際は、このマークが見えないと、治療の機器の設定が出来ないので、上半身は下着を脱がなくてはならない。
 通常は何でもない話だが、これが左手に点滴が入った状態なら、どうやったらいいのか、考えてしまった。
 看護師さんに聞いたら、患者さんによって何パターンかあるようだ。
 同じ病室で同じような患者さんと一緒だったのだが、こんな事を話しあったことはなかった。
 着替えにしても、点滴が入ったままだと出来ない。その時に、看護師さんにたのんで一旦止めて、抜いてもらうしかないのだろうが。

 月曜日からまた新しい不自由が始まる。
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リストバンド [健康]

 入院患者はリストバンドが必携となる。

 これが、プラスチックのタブで留めてあって取れそうでなかなか取れない。前回入院の時は、外泊時は取ったが、今回は面倒なので取っていない。退院の時は、看護師さんは、はさみで切って取ってくれた。
 病院の中でこれだけで済めばいいのに。あちこちの検査の際は、必ずIDカード(診察券)を持参してください、と言われる。リストバンドにも(たぶん同じ)バーコードが付いているのに、あまり活用されていないのだ。
 まだ、過度期なのだろう。その内に、病院での検査・治療はおろか、クレジットカードをあらかじめ登録して、医療費や売店での支払いにも使えるようになるかもしれない。そうなると、入院患者にとっては、カードや小銭を持ち歩かなくて良いし、大変便利なのだが。
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放射線治療初日 [健康]

 初回は、位置を正確に決めるために時間がかかるという。

 その他、やることは細々あった。9時前に、いつもの回診。9時から、歯科の診察。消毒のうがい薬の処方。午後は、採血室で、「出血」の検査(みみたぶの所に針を刺し、凝固にかかる時間を計る)。

 放射線科からは、いつまで経っても呼ばれないので、3時過ぎくらいに看護師さんに確認してもらうと、終わるのが6時をすぎるかもしれないと言われる。
 医師の許可をもらって、昨日出してもらっていた診断書を、先に学校に持っていくことにする。月曜日までにと言われていたのだ。月曜日からは点滴で身動きがとれない。教頭に口頭での説明も必要だろう。1時間くらいで往復できた。

 それにしても、開始が遅い。呼ばれたのは、結局5時半だった。終了が、6時10分。次回からはそれほど時間はかからないと言う。
 看護師から注意事項の説明があった。
 これから、全部で35回の治療が続く。 @放射線治療
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智歯の抜歯 [健康]

 朝一番に歯科に行くようにいわれた。

 放射線治療が始まると、口の中の粘膜や歯肉にも影響が出るので、あらかじめ診察を受けておくのだという。必要なら治療も。

 X線を撮って、左下の親知らずが問題となった。半分が歯茎に隠れているために炎症を起こしやすいという。確かに、2年ほど前「智歯周囲炎」で苦しんだことがある。すぐ、抜歯しましょう、となった。
 麻酔はすぐ効いて、痛くはないのだが、歯根が長いらしく、なかなか抜けない。やっと抜けた歯は記念にもらってきた。
 鎮痛剤と抗生剤の処方。昼から普通に食べてよいという。

 病棟に戻って看護師さんに、奥歯を抜きました、と言ったら、何本ですか?と聞かれたので、1本で十分です、と答えたら、「8本抜いた患者さんもいますよ」という。くわばら、くわばらだ。@智歯抜歯 
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胃ろう形成の説明 [健康]

 朝の回診の後、第3内科から呼ばれますから、といわれ、一向に呼ばれない。

 呼ばれたのは、午後4時50分くらいだった。入院患者は、一番先か一番最後に呼ばれることが多い。
 内容は、「胃ろう」手術の説明で、予定が詰まっていて12月中ごろになるという。

 ナース・ステーションの前には、看護師さんたちが2日前だかに、クリスマス・ツリーを飾りつけた。
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祝日は [健康]

 祝日は、点滴とか所定の処置を必要な患者以外は、何もすることがない。

 もちろん、3食は出るが、ずいぶんと暇だ。
 ディ・ルームには、お見舞いの方がたくさんあふれている。

 妻も、昼前に来ると、メールが来た。
 今日は、娘の自動車学校の受付・入校日のはずだが、何かあったのだろうか。

 昼食を食べ終わるころに妻が来た。何も問題なく、手続きは済んだという。
 家では誰も読まないといって、新聞を持ってくる。昨日の、女子中学生の自殺報道が大きく載っている。
 当該校の問題ではすまなくなるような気がする。
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頚部CT検査 [健康]

 再々入院1日目。

 9時半に病院着。受付。
 病室は、前と同じで、ベッドの位置も同じだった。同室の患者さんはみな変わった。

 体温・血圧測定、後に採血。

 1時半から、放射線治療のための頚部CT検査。検査後に家族にも説明があるというので、妻を呼ぶ。
 検査では、マスクを作る。機械の中に入っていたのは、15分ほどか。
 検査後、検査内容(35回の照射)、副作用等の説明。金曜日から開始。

 夕食時、主治医から抗がん剤は、来週火曜日からと告げられる。

 @癌治療
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昨日は誕生会 [雑感]

 昨日は、53歳の誕生日だった。

 前の予定ではすでに入院していて手術を待っているはずだったのが、家で過ごせたのは幸いだった。
 昨日も今日も日が差していて、穏やかな過ごしやすい日々だった。

 明日からはまた入院生活が始まる。今度は治療の日々だ。
 病室も変わるだろうし、以前一緒だった方々も多分もう退院しているだろう。
 新たな気持ちで頑張らないとならない。
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電波法違反で戒告処分 [学校]

 11月18日の地方紙の報道によると、電波法違反で事務職員が戒告処分を受けたという。

 「免許が切れた無線機を自家用車に設置し、6月に巡回中の道警に電波法違反の容疑で摘発された旭川市の男性小学校事務職員(54)を戒告とした。」北海道新聞夕刊より引用

 総務省のHPによると、 
 「一部の無線機を除いて、技適マークが付いていない無線機を使用すると、電波法違反になる恐れがあります。また、技適マークが付いていても無線局を開設するためには総務大臣の免許を受けなければならない無線機(アマチュア無線、パーソナル無線など)がありますので、使用には十分ご注意下さい。(免許を受けずに無線局を開設若しくは運用した場合は電波法違反となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります」とある。

 上記の報道からは詳しいことは分からないが、技適マークが着いているアマチュア無線機であっても、無線局免許状の有効期間が切れていれば、運用していなくとも「開設」とみなされ、処罰・処分の対象となることになる。

 不法改造機なら分かるが、あまりこういった例を知らない。十分注意しなくては。
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晴れの予報 [雑感]

 今日は、晴れの予報だったのに、さっぱり太陽を見なかった。

 薄い雲がかかって、秋と言うより、冬の気配だ。
 少し散歩すると、肌寒さを感じる。タイツが欲しいくらいだ。

 一ヶ月半ぶりくらいに床屋に行って、世間話をしていたら、ご主人は「冬の間の入院なら、あまり外が恋しくならなくて良いんではないの」と言う。まあ、そうともいえるが、ずっと建物の中にいるのも退屈なものだ。
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右目の具合・OCT検査 [健康]

 右目の網膜症の経過観察で診察に行った。

 視力は矯正であいかわらず0.9。でも左が1.2だから日常生活には不便はない。

 今度入院する大学病院にも眼科があるので、通院の中止あるいは転院の希望を主治医に話したら、「できればこちらで診察を続けてください」と言われた。次の診察は、4ヶ月後でもかまわないと言う。まあ、治療を受けているわけではない(投薬も何もない、と言うか効く薬がない)ので、これまでもお世話になっているから、引き続きお願いすることにした。症状がひどくなったら、レーザー治療による手術が必要になる。その時には、過去のデーターがあった方がいい。
 何度目のOCT検査(「眼底三次元画像解析検査」)になるだろう。今回は、前回より明らかに網膜の裏に溜まっている水が半分くらいに減っていた。「すぐ視力が回復するわけではありませんが、前回より良くなっていますよ」と言われる。
 そう言えば、検査の時に、前回は全く見えなかった「×」の印が、今回は見えていた。
 「いつかは治る」と言われ続けて、もう1年以上経つと思うが、ほんの少し良くなる兆しが見えてきた。
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休務期間認定のための診断書 [学校]

 90日を超える病気休暇の場合は、教育委員会の「健康審査会」における「休務期間認定」が必要になるらしい。

 「らしい」と書いたのは、ちゃんと自分で「給与条例」を読んでいないからで、教頭からの説明を聞いただけだからだ。
 この際必要な教育委員会指定の「診断書」の用紙を学校に行ってもらってきた。来週中には主治医に書いてもらって提出しなければならない。

 病気休暇と言っても種類があって、給与が100%支給されるのは、一般疾病で90日間、結核性疾患で1年、成人病(癌、精神病等)で1年だ。さらに、病気休暇の後に休職制度があり、一般疾病は80%支給が1~2年、結核性で2年100%、成人病で80%支給が2年その後1年が無給となる。ざっとまとめるとこんな所だ。 

 この「審査会」は、ほぼ毎月開催されているようだ。脳梗塞などの長期入院では復職する際にも、審査を要すると聞いたことがある。

 日中の学校には一月ぶりに行った。生徒には会わないようにしたが、何だか、「健康」が溢れているような空気だった。同僚とは、誰かと話し始めたら切りがないから、代替の方とどうしても必要な打ち合わせだけして、あとは教頭と話をして帰った。
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2回目のカンファレンス [健康]

 2度の退院後の診察。11時に病院へ。30分ほど待って診察。前回の超音波内視鏡検査で、原発部位が特定できたという。

 組織診断が今日出て、間違いないという。場所は、中咽頭部だった。簡単に言うと、声帯の少し上。写真を見てもよく分からないほど薄い。ただ、すでに首のリンパ節に転移していたので(これは手術で取った)、ステージとしては3だという。

 急遽、2時からのカンファレンスに出るように言われる。ここでは、耳鼻咽喉科、放射線科、口腔外科の医師ら2~30名が見ている前で診察を受ける。
 今日は9名患者がいるとのことで、わたしは最後の方だった。1時間少し待たされた。

 耳鼻咽喉科の外来に行き、検討結果・治療方針を聞く。
 原発部位が特定できたので、右首のリンパ節全体の切除(頚部郭清)と左の扁桃腺の切除の手術は無くなった。これなら、右の扁桃腺も切らなくても良かったのではないか、と思うが、まあ仕方がない。
 来週から、放射線治療と化学療法(抗ガン剤)に入る。

 ターゲットが決まったので、放射線は余計なところには打たなくてすむ。これが、毎週月曜から金曜日まで続く。
 抗ガン剤は、週1回。これは全身に回るので、仮に首のリンパ節にある程度転移していたとしても、効果はあるという。また、食道ガンを小さくする効果も期待できるという。
 食道ガンの方は、たまたま見つかったようなものだが、レベルではⅠなので、そう治療を急がなくとも良いそうだ。入院中の体調を見て、あるいは退院後の経過を見て、考えるという。

 率直に「癌は治るんですか?」と聞くと、「この治療で消えますよ」と主治医は言う。ただ、ガンの完治は5年経たないと分からないので、退院後も検査は続きます、と言う。
 「今回の退院時期は?」との問いには、「2~3ヶ月程度」。これではあまりにもアバウトだが、人によりけりなので、断言できないと言う。職場にはどう言ったらいいのか聞いたら、「4月には多分復帰できるでしょう」とのこと。
 明日は、職場に報告に行く。
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数学に惹かれる少年 [学校]

 数学が好きだという少年は、結構いると思う。

 彼の目指しているものは、学校の試験で満点を取ることではない。

 彼が、10歳くらいの時に、何かの拍子で出会った書物から、かいつまんで知り得たこと。
 たとえば、ガウスはn次の方程式にn個の解が存在することを証明したこと。
 しかし、アーベルは5次以上の方程式に解の公式が存在しないことを証明したこと。
 そして、ガロアは、群論をひっさげて、もっと一般的にそのことを証明した。そのとき彼は20歳。そして決闘で死んだ。
 
 今の普通の教育課程では、大学の数学科に入っても、これらの歴史的経緯はまず教授されない。200年前の話だからだ。現代数学は、もっともっと進んでいる。

 だが、彼の、幼いときに知ってしまったその時の感動は消えない。
 数学の試験で満点を取るのはある意味別な努力が必要で、何年かは耐えた。
 そして大学の数学科に入ったが、やはり何か違うのだ。

 だから、まだ、自分の疑問にこだわり続けている。
 それは、「すでに解決済みだから、もういい話し」ではなくて、自分自身が本当に納得できるか、なのだ。
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シーズン・イン点検 [雑感]

 冬タイヤとワイパーは知り合いの業者に頼んで新規のものに交換しているのだが、半年毎の定期点検を予約してあるので、ディーラーに車を持ち込んだ。

 この車は購入してから7年経つが、一度もバッテリーを交換したことがない。
 今回の点検でも、バッテリー液、電圧等、全く問題が無いという。サービスマンの話だと、走行期間と距離がうまくバランスが取れていると、バッテリーの寿命は結構長い、と言う。

 冬は長距離はあまり乗らないので、例えどこかでダウンしても、町に近ければ何とかなるだろう。
 そう言えば、JAFに加入してからそろそろ10年になるが、1度も呼んだことがない。と、こんな事を書くと、途端に呼ぶ目にあったりして。。
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『天才ガロアの発想力 対称性と群が明かす方程式の秘密』 [雑感]

 小島寛之著、技術評論社刊。

 多分、これは面白い。ノートを持って、読んでいこう。
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病院食 [健康]

 病院の食事と言っても、患者さんによって異なるので、一概にはいえないのだが、普通食の場合。

 ある看護師さんにたまたま聞くと、3食で1800キロカロリー位だそうだ。これは、寝たきり患者の基礎代謝分くらいしかない。

 ところがこれで結構お腹は膨らむのだ。油や肉を抑えて他の分(野菜や水分)で増やしているせいなのか。味も普通程度で、妻もちょっと味見をしたことがあるが、これなら飽きないで食べられそうだと言った。ただ、野菜が多いので、若い人、幼い子は厳しかろう、とも。実際、同じ階の半分が整形外科で、手首を骨折した幼い子などは、病院食は付き添いのお母さんが食べて、子どもはたこ焼きやポテトチップスなど食べていた。

 食事の時間は、7時半、11時半、5時半だ。
 「取りに来られる人は、詰め所前まで来てください。食事です。」と放送が流れる。
 お箸やスプーンは自前なので、それらを持って、食事のトレイを受け取り、わたしは病室ではなくてデイ・ルームで食べる。
 特に誰かとお話をするわけではないのだが、体を動かせるのなら、出来るだけ動かしておいた方がいい。

 今の状況では、間食はかまわないし、看護師さんからも、お腹が減ったら食べてくださいよ、と言われてはいたのだが、病院ではそんなに食べる気はしなかったので、これまでのところ、3週間程度の入院で2キロは減った。家にいるウチに、もう少し食べよう。
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欲しいもの・病室で聞けるラジオ [雑感]

 最初の入院の際に、タバコサイズくらいのAMラジオを持っていった。

 家ではAM放送は充分聞ける。それが、病室内では、全く聞こえなかった。

 調べてみると、鉄筋コンクリート造りの重厚な建物中では、どんなラジオでもAM電波の受信は厳しいようだ。
 窓の近辺なら何とか受信できるか、あるいは、窓にループなり、外部アンテナを張ると受信できるという。

 何かいい方法なり、機器はないものか?
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とぎれた無線LAN [雑感]

 妻のノートパソコンは一階の居間にあり、二階のわたしの部屋からのワイヤレスルーターと無線でつながっている。

 昨晩、夕飯の前だったか、急につながらなくなったと言ってきた。「壊れたんだろうか。これって、今後ただの箱?」と言う。
 無線の設定をしたのは息子なので、息子に聞いたらと言うと、ちょっと見てみて、電波を受信していないと言う。まあ、それはそうだ。受信していたら、つながるはずだ。昨日は、それ以上手を触れなかった。

 今日の午前中はいつものように妻と食材の買い物に行って、帰ってきてから、どうなっているか見てみた。HDなら急にダウンすることもあるが、無線の送受信部分の機器がいきなりダメになるとは考えづらい。水をかけたとか何かにぶつけたのならまだ分かるが。
 OSも異なるので、何だかよく分からないのだが、立ち上げてみて「診断」の所をクリックしたら、受信回線がOFFになっていると表示される。また、2階のルーターからの電波は、強度に受信しているのだ。ノートをよく見ると、右側手前にスイッチがあって、見るとOFFになっている。それをONにして、設定し直したら復旧した。昨晩、何かの拍子にそのスイッチを触ったのだろう。手前に引くとOFFになるので、十分考えられる。
 どうしてもつながらなかったら、電気屋に行って、無線LAN子機を買うしかないかと思っていた。まあ、短時間で何とかなって良かった(10分くらいなものか)。
 何よりこの手の修理は、必死になって考えるかどうかで決まるような気がする。「もうダメかもしれない」と思ったら、諦める気持ちの方が大になる。

 数学の問題を解くのも、似たようなものかな、とふと思った。
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「月夜を歩く」・伊藤整 [雑感]

 前回紹介した『現代名詩選』に「月夜を歩く」が載っていたので、これも引用・紹介しておこう。

 男声合唱曲として、初めて歌った曲のように思う。特に小樽と塩谷とそのすぐ隣の忍路を知っている者にとっては、何とも忘れがたい曲だ。


 月夜を歩く

 ーーティチアノー筆「白衣の女」の裏にーー

 泣きやんだあとの様に
 月が白い輪をもった夜更けて
 私は
 ひとり忍路(おしょろ)の街を通りぬける。
 切通しをのぼりきれば
 海の見える さびれた家並がある。
 海は湾の内に死んで
 灰色の背を見せ、
 家々は寝しずまっている。
 そとに夜どほし立っている桐の木の花が
 甘く 鋭く匂っている。
 私は いくつも いくつも
 塩風で白くなった板戸の前をすぎて
 わるいことをするやうに
 下駄の音をしのばせてそこを通り抜けた。
 ああ 何のための
 遠い夜道だつたらう。
 いたどりの多い忍路から出る坂路で
 誰も知るまいと
 私は白い月を顔にあびて微笑んでみたのだ。


 わたしにもう少しの気概があれば、これを簡単な混声3部合唱にでもして、生徒たちと歌いたいのだが。
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トレーラーの冬ごもり [雑感]

 トレーラーの冷蔵庫を修理に出していたので、結果を聞きに、トレーラー屋さんへ行った。

 ガスだと冷えないのだ。電気だと十分冷えるのだが。
 聞くと、庫内の掃除をしたら、冷えるようになったという。店の前の展示場が展示トレーラーが多くて狭くなったので、わが家のは倉庫に格納したとも。これで、来年4月までは、冬ごもりとなる。保管料はすでに支払っている。

 社長と、40分ほど世間話をする。やはり、知人とお喋りをすると気が紛れる。自分が置かれた境遇は、降ってわいたようなものだが、やはり仕方がないな、と言う気分になってくる。

 帰り道でガソリンを給油。11月には、ディーラーで車のシーズンインチェックがあった。近いウチに行こうか。
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超音波内視鏡検査 [健康]

 10時の予約なのに、始まったのは11時半からだった。

 いい加減、どうなっているのか聞こうとしたら、名前を呼ばれた。「大変遅くなって申し訳ありません」と看護師さんは言ったが。
 カーテンで仕切られたブースの中で、病衣に着替える。胃に入れる薬を飲む。そして、のどの麻酔、のどで3分間溜めて吐き出す。しばらく待って、左腕に点滴の針を入れる。
 検査室で、安定剤を点滴するが、あまり効果は感じられない。チューブが喉から奥に入ると、やはり苦しい。何度も吐きたくなるが、朝から何も食べていないので、涎しか出ない。看護師さんが時折背中をさすってくれて、どんどん唾を吐いてくださいね、と声をかけられる。
 20分ほどで終了して、ブースに戻り、ベッドで1時間ほど眠る。この時ばかりは、さすがに薬の効果はあった。ぐっすり寝た。起きたと看護師さんに言って、着替え。

 15分ほど後に、診察。食道の腫瘍は深さは浅く、大きさは1.5センチほどで、内視鏡で取れるという。22日が頚部郭清(かくせい)、今回は、右首から肩までのリンパ節の切除と左扁桃の切除の手術日で、そのときは全身麻酔をするので、同時に出来たらベストだが、先生の都合もあり、まだ何ともいえない。
 手術は、腫瘍部分に薬を注射し、膨らんで浮かんできたところを電気メスで切除するのだという。まれに、食道に穴が空くことがあるが、その時は、クリップみたいなものでパチパチと止めるのだという。手術後は、1日絶食。その後、重湯から始めて通常の食事に戻していくそうだ。栄養点滴で命は永らえるが、食えないのは辛い。まあそれでも10日間ほどの辛抱だ。
 先生の話だと、たとえ1~2ヶ月後に手術となっても、余り変化は無いという。確かにこの手のガンは、そんなに急には大きくならないのかもしれない。逆に言うと、結構前から存在していたことになる。普通一般に行われる胃カメラでは、なかなか発見は難しいという。では、何のための年に一度の健康診断で、成人病検査なのかと思うが、限界があると言うことか。ちなみに、わたしも年度始めの成人病検査では、胃のバリウム検査を始め、オールクリアだったのだが。
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十一月にふる雨 堀口大學 [雑感]

 去年もこの時期、同様の記事を書いた。

 その時は、堀口大學氏の詩を、どこからのHPから引用したものと思う。

 何気なく、本棚に横に積まれた文庫本を手にとって見ると、そこに「十一月にふる雨」が載っていた。
 『現代名詩選(中巻)』伊藤信吉編・新潮文庫・昭和44年発行、昭和51年3月10日十刷。
 こちらの方が本物だろう。実際は、全集にでも当たらないと本当のことは分からない。


 十一月はうらがなし、
 世界を濡らし雨がふる!

 十一月にふる雨は
 あかつき来れどなほ止まず!

 初冬の皮膚にふる雨の
 真実つめたいかなしさよ!

 されば木の葉の堪へもせで
 鶫(つぐみ)、鶉(うづら)も身ぶるひす!

 十一月にふる雨は
 夕暮れ来れどなほ止まず!

 されば乞食のいこふ可(べ)き
 ベンチもあらぬ哀(あはれ)さよ!

 十一月にふる雨に
 世界一列ぬれにけり!

 王の宮殿(みやい)もぬれにけり ※みやいの「い」は旧かな;井戸のい 
 非人の小屋もぬれにけり!

 十一月にふる雨は
 夜来れどもなほ止まず!

 逢引(あひびき)のみやび男(をとこ)もぬれにけり、
 みやび女(をんな)もぬれそぼちけり!

 
 札幌は、今日も雨でした。
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ガスの点検 [雑感]

 4年に1度のガスの点検だという。

 ここ札幌市北区は、プロパンガスだ。20キロボンベが2本、外に設置されている。使用量はメーターではかり、ボンベの容量が少なくなると、業者さんが何時の間にやら交換してくれている。
 都市ガスへの切り替えの話も、以前あったが、まだここまでは来ていないようだ。北区の一部では実施されているのかもしれない。

 10分ほどで外と室内の点検は終わり、「液化石油ガス設備調査票」を置いていった。
 「判定」は良。文面では「異常が認められませんでしたので、安心してご使用下さい」とのこと。

 「では、また4年後となります」と言って調査員は去って行った。

 「4年後」か。ふと思う。その頃、子どもたちはどうしているのだろうかと。この家にいるのか、家を離れて就職しているのか。心配しても仕方がないが。夕刊に、私大を卒業して「就職活動40連敗中」とかの記事を見ると、先が思いやられるのだ。
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ブルーベリーの紅葉 [雑感]

 10月24日の記事に、画像を添えました。

http://tyuuri.blog.so-net.ne.jp/2010-10-24
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いつもの病院へ [健康]

 高血圧の薬が無くなるので、いつもの病院へ行った。

 今日は、たまたま院長先生の診察。インフルエンザの流行にそなえてか、結構患者さんがいる。

 一時退院したことを伝え、いつもの薬の処方をお願いする。
 
 経過を話しすると、「ストレス、堪っていませんか?」と言われる。

 確かに、すでに2回の手術を経て、はっきりとガンと認められたのは頚部のリンパ節のみ。それはもう切除した。鼻・口・のどの組織検査ではガンは出なかった。次の手術は、原発不明ながら転移を予防するための措置で本人は気が進まないのだが、まあ仕方がないだろう。ただ、左の扁桃腺も切るというので、また8日間の病院食だ。3分粥、5分粥、7分粥、全粥とそれぞれ2日続く。その後は、放射線治療というので、2ヶ月ほどかかるという。
 判断力が低下しているのが分かる。誰に話をしても「お医者さんの言うとおりに」なのだ。自分の判断のしようがない。先に嬉しいことがさっぱり無いので、ストレスは堪っているのかなぁ・・今の段階で、来年の2月末位には解放されそうな状況だが。

 明日は、レンタルDVDでも借りに出ようか。
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ジンギスカン [雑感]

 たまに食べたくなるのが、ジンギスカンだ。

 高校・大学の頃は、仲間で、野外で食べると言えば、ジンギスカンに決まっていた。
 ジンギスカン鍋は、どの家庭にも必ずあったように思う。

 わたしは、道央に高校生の頃までいたので、タレ付きの肉がほとんどだった。
 札幌に来ると、つけダレで食べる方が多くなったような気がする。

 ただ、若いときのようには沢山の肉は食べられない。ビールなら結構まだいけると思うが。
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