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善玉菌と便 [健康]

 7月27日に大腸カメラの検査をしてから、乳酸菌とビフィズス菌を積極的に取るようにしている。

 いったん検査のために、腸内の便をすべて出したので、この際、腸内細菌を健全化しようとしたのだ。
 特別なことでは無くて、市販のヨーグルトを食べているだけだが、内容は、ブルガリアヨーグルトを100g(乳酸菌100億個)、ビヒダスを100g(ビフィズス菌20億個)を朝食時に、シリアルにかけて食べている。朝食をシリアルにしたのは、癌の治療が終わって自宅に戻って以来で、そのまま続いている。栄養的には十分バランスが取れているのだが、推奨のシリアル40gと牛乳では、300kcalしか取れないので、もう少し多めに食べている。病院にいたときですら、朝食は600kcalを取っていたのだ。
 ただ、すぐに効果が現れているかというと、そうでも無い。便秘や軟便では無いが、まだ少し硬めのコロコロした便が多い。
 通常腸内細菌は、主に大腸内に1000兆個存在し、重さ的には1.5~2kgあるという。大腸内の便には、従って、1gにつき100億個から1000億個の細菌が存在するという。だから、1日120億個の善玉菌を食べても、すべてが大腸に届くわけでも無いし、仮に届いたと仮定しても、約100億÷1000兆=10万分の1でしかないのだ。
 でも、腸内でどのように増えていくかは実践してみないと分からないので、とにかく続けるしかない。腸内には、乳酸菌に代表されるような善玉菌と、悪玉菌、そしてもっと多くの日和見菌が存在して、善玉菌の勢力が悪玉菌を越えると、日和見菌は善玉菌に加勢するのだそうだ。

 さて、外部に出てくる便は、1日平均200gだそうで、案外少ない。中身は、水分60%、腸壁細胞の死骸20%、腸内細菌の死骸10%、腸内細菌5%、食物の残り滓5%、だそうで、小腸で栄養を取られた食物の残りは大腸で細菌によって食べられ自らを増殖しているのだ。従って、大便のほとんどは、水分以外は、菌の残骸か菌そのものということになる。
 どおりで、大動脈瘤破裂で入院中、静脈からの栄養補給だけでも、便が出るわけだ。固形物を全く取っていないのに便が出るのが不思議だったが、菌と菌の死骸の塊と考えれば納得できる。
 まあ、悪い菌ばかりではない。もう少し長い目で、諦めずに善玉菌管理に努めよう。

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